体重90キロのいとこの女の子といっしょに町をぶらぶらしていた時、彼女は気に入った服を見つけて、試着してみた。
すると、ぴったりだったので、店員と値段交渉を始めた。
しばらく、交渉したが、店員はまったく応じず、これ以上安くできないと言い張った。
いとこの子は助け舟を求める目つきで私を見た。
わたしは手助けするほかなかった。
「ねえ、おねえさん!こんな大きな女性服、彼女以外、いったい誰が買うと思いますか?もうちょっと安くしてもいいんじゃないですか?」
店員は少し躊躇した後、言った。
「そのとおりですね。よろしいでしょう。あ、お客様、店の服を着たまま出て行かないでください。まだお支払いが・・・」
《開心笑吧2016-03-19“营业员觉得你说的很有道理”》
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