我❗️奇襲二成功セリ❗️
トラ・トラ・トラ❗️
子供の頃に一度、確か夏休みだった時にテレビで観たことがあり記憶に残っていた。
先日、NHKBSで放映しておらり、改めて観たが、1960年代にこんな凄い映画を作ったのか⁉️と、ビックリする❗️
令和の今観ても古くささを全く感じない❗️
そのまま今映画館で放映出来る❗️
本当に凄い❗️
真珠湾攻撃のシーン等は、実際の映像なんじゃないかと思う程❗️
久しぶりに凄い映画を観た❗️
我❗️奇襲二成功セリ❗️
子供の頃に一度、確か夏休みだった時にテレビで観たことがあり記憶に残っていた。
｢人類の優位を揺るがす
最大の脅威はウイルスだ｣
ノーベル賞学者
ジョシュア・レーダーバーグ
1995年制作の
｢アウトブレイク｣を観た。
大好きな映画で、何度となく観ている。
当時も映画館で観て、なんておもしろい映画なんだと感激したものだが、今となって観るとなんとも恐ろしい。
今日、第一回目のコロナワクチン接種を受けてきた。
幸い、自分の回りでは大事に至ってはいないが、既に多くの方が亡くなり、多くの方が感染し、その後その後遺症により苦しんでいる。
これは自然界の淘汰なんじゃないかとも考えた事もある。
誰が言ったかは忘れたが、人類の歴史は戦争とウイルスとの戦いを繰り返して来たと。
僕は学が無いから、正直よくわからないが、過去にも人類は多くのウイルスと戦い、犠牲を払いながらもそのウイルスに打ち勝ってきた。
願わくば、コロナウイルスとの戦いも、打ち勝つ事を。
聖闘士星矢がハリウッドで実写化されるとニュースで聞いた。
失敗のにおいしかしない😫💨
ドラゴンボールの二の舞説！Σ(×_×;)!
聖闘士星矢は大好きなので、いい意味で期待を裏切ってほしい。
クリント・イーストウッドの｢運び屋｣を観た。
日本で言うところの、団塊の世代の父親を熱演した作品だった。
自分の親世代が正に団塊の世代。
家では自分が一番、大人になった子供をまだ支配下に置こうとし、老いては子に従えが出来ず、常に自分が正しい。
その態度が自分から家族、特に子供を自分から遠ざけているのに全く気がつかず、言うことを聞かない子供が悪い、寄り付かない子供が悪いと自分の非がわからない。
劇中のクリント・イーストウッドは、自分の非を認め、謝罪したことにより家族との絆が遅まきながらも復活した。
非を認めない、自分を悔い改めない団塊の世代の父親は家族から見向きもされず死んで逝くだろう。
まあ、それはそれで本人達の自業自得だから別にいーが。
これ以上、家族、特に子供に迷惑を掛けずに死んでいってもらいたいものだ。
願わくば、劇中のクリント・イーストウッドの様に、自分の非を認めるか、百歩譲って、老いては子に従えが出来る様になって、
｢どうしようもなかったけれど、最期の最期に家族のためをしてくれたね。｣
と感謝されながら逝ってもらいたいと切に願う。
まあ、無理だけどね。
ゴーストバスターズ2016年版を観た。
おもしろくなくはなかったが、僕らが小学六年生の頃にやった1や、続編の2のが圧倒的におもしろかった。
1のラストのが観終わったあとの爽快感が100万倍上だった。
こちらはラストの盛り上がりにかけた感しか勝たん💦
ただ、アンディーガルシアや、シガニー・ウィーバーが出てきたのにはビックリした❗😆
あと、頂けないのは、声優に女性お笑い芸人を使ったこと。
昔から、映画に芸能人を吹き替えに使うが、昔で言えば、バックトゥーザフューチャーに、三宅裕司と織田裕二を使ったり、ハワードザダックに所ジョージを使ったり(￣▽￣;)💦
いらないんだよね💦
興醒めする💦
昔のゴーストバスターズ観たくなったわ✨
