Yahoo!ニュースの記事です。
操法大会の見直しについて、全国的に見直しの機運が高まっているようです。
またこんなの載せると、ネガティブな消防団員のみなさんからネガティブなコメがくっかな❗️😆
だがしかし❗️
僕は操法は、それに伴う過度な訓練は必要ないと思うけど、操法訓練自体は必要ではと思うのです。
何故なら、新入団員時、操法の選手になり、操法の訓練をして実際に火災現場でサッサと動ける様になったからです。
何年も先に入っていたけど、操法の選手はやってない先輩より火災現場で動ける新入団員の自分がいました。
そう言う意味で、操法の訓練自体はあってもいいのかなと。
大会自体はもう時代にそぐわないのかな。
これは淘汰されていくべき物なのかも知れません。
災害も多様化してきている昨今、土砂災害や大雨、洪水災害等の活動研修や訓練をした方が現実的かな。
ただ❗️操法大会がなくなったからと言って、新入団員が増えるとは思わないけどな。
上はいつも見当違いな思い違いをしている。
先ずは現場の声をしっかり聞いてほしい。
問題解決は、先ず現場を知り、現場の声に耳を傾ける事から始まると思う。
いつもいつも、現場を知らないやつらが勝手な事を言って、適当な対策を立てるから全てが中途半端になる。
市の行政も、本気で新入団員を増やしたいと思うのなら、対策チームに現役の消防団員を入れて望むべきだ。
でないと結局机上の空論になる。
さて❗️
Yahoo!ニュースの記事載せておきます。
みなさんはこの問題、また、新入団員確保の問題、どう考えますか⁉️
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