前に住んでいた家に帰るときの話。
いつも使っていた地下鉄の駅は、夜9時を過ぎると大きな入り口以外は駅へのゲートが閉まってしまう。ある日、アサインメントがあったので大学院から帰るのが遅くなったのだが、11時を過ぎていたためいつも使っていたゲートではなく、開いているゲートから帰らなければならなかった。そのゲートは大きな通りを渡らなければならず、交差点を渡らなければならない。信号で赤に引っかかった後、クラスメート5-6人で話をしながら交差点を渡って、開いているゲートに向かって歩いていた時、何か変な視線を受ける…ふと気付くと、妙に艶めかしい女性が立っている、、、こっちに来てから初めて見ました。。。
売春婦…
いやー、ヨーロッパと言う感じがしました。。。(笑)クラスメートに言われるまで何なのか分からなかった…(笑)先週新しい家に引っ越したのだが、その家から一番近い駅の近くにも・・・なんかちょとねー。大学院の友達曰く、昼真っから立っている人がいるのだそうな。。。だって普通の住宅街だもんね。歌舞伎町とか渋谷みたいなところなら兎も角…
うーん、なんかヨーロッパって感じ。。。
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因みに、
そんな光景、私は小学生時の塾帰りに毎週見てましたよ。池袋で。フツーフツー。今日はなんだかヨーロッパに急激に親近感を覚えました。・・・すみません、こんなんで。
でも、住んでるところそれこそ結構普通の住宅街だったりするんだよね。。大学院のあるとこも。
何だかねー。。