ここ最近実は提案モードが続いている。
なかなか次のプロジェクトを受注できないのは「不況だから」とかそう言うことは全然言いたくない。むしろ提案の機会を与えてもらって非常に感謝しておりまする。関係する人、こんなおいらに共感してくれて一緒に資料を作ってくれたりする人、そんな人達のためにも是非頑張ってプロジェクトを取りたいと思っている。ただ、自分のため、自分たちのため、と言うことではなく思いっきり不遜なことを言うとやはりコミットする以上はクライアントの推進力になる自信はあるし、ポジティブに変えられると思っている。責任は人一倍感じているつもりだ。
だからこそ、昨日ドイツ対スペイン戦を観てほぼ徹夜状態で朝から某所数カ所を周り一日で100km以上バイクで走ってMTGに勤しんでいたが、執念で明日の提案資料を書き上げた。空回りだけはしたくない。そしてもし取れなかったとしても恨みなんて全く持ちたくないし、真摯に反省したいね。
つい最近敵前逃亡した自分のことを“戦略家”だと思っている人間と決別をしたのであるが、反面教師としたい。自分のことを常に正しいとある程度は信じていないと人に対しての助言など出来はしないが、とは言え意見が対立することなどない的な判断や発言は人として間違っている。おいらはそうはなりたくない。大学時代法律を学ぼうと思ったのは、Alternativeを人に提示できれば、と言う思いだった。そしてそれが何らかの形で自分の身を守る手立てにもなると思っていた。事実そうだと思っている。ルールを設定してそれを守ることをしているばかりなのであれば、警察も要らないし裁判所も要らない。現実にはグレーゾーンがいっぱいあったり、平気で横紙破りをしたりする人が大勢いる。世の中に犯罪者が多く存在するのがその証拠だ。しかしながら、悪人正機説ではないが、正邪の判断を付けさせるために、何が正しくて、何が正しくなかったのか、それをきちんと提示して納得させることは非常に重要だと思っている。
別においらは今弁護士だったりする訳ではないから、法律的な解釈などに付いては一切助言も出来ないしすることなどない。しかし、経営的な観点から、特にスポーツ業界と言う特殊性を鑑みてクライアントに助言をし、提言をし改善へと導ければと思っている。そのためには自分だけが正しいなんて思っていたら絶対隘路に陥る。自分としてそうはなりたくない。人に機会を与えてもらっている以上、人との関係を適切なコミュニケーションから構築し、その中で正しいこと、間違っていることを判別した上でビジネス的に正しいと思われる方向に導ければと考えている。
頑張るぜ。
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