MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



ランチ時など、よく座敷のお店に行ったりすることが多くなったのだが、ホント腰が痛くて、胡坐が掛けない…

腰だけではなく、お尻の窪み辺りから足の裏側に掛けてホント立っていても座っていても痛い。痛いものは痛いのだ。特に物凄く姿勢が悪いわけでもなく、やはり痛みは治まらない…

極力ランチは椅子のところにしているのであるが、やっぱり座敷のところもたまにある。掘りごたつであれば全く問題ないのであるが、そうも言っていられない。こう言うときはもう正直苦痛にまみれながらランチを食べることになる。こう言う辛さって普通には多分分からないと思う。体が重い訳でもなく、かと言って軽い訳でもないのだが、自分の体とは思えないくらい動きが鈍るのである。何故ならホントに痛いから。。

うー、どうしよう…これじゃ新婚旅行行けない。。。。。涙


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