MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



ICUでの大学時代、継続的にちゃんとしていたのはサッカーよりもテニスのような気がする。

 

今考えると子供地味ているが、同じID98の学年のとある奴がキャプテンをすることになり、お前がキャプテンなら辞めるわ、と3年生の間はサッカーしていなかったくらいで···。個人的には、人間的に受付られず、でしてね。残念だが同調した奴らもチラホラいたり…。サッカーするのに、大学だけでする必要もないのでね。楽しむためにサッカーやるのに、嫌な奴とやる意味無いし、と。

 

その点、テニスサークルは全くそう言うのなく。

 

色々と揉めましたけどねw。。キャビネットと呼んでいた仕切りの学年の中でシフトが合わず、後輩に球出しするメンバーが1人もいなくて皆からクレームとか。。定期的に試合するのに組み合わせを夜中まで横浜の同級生の家に行き、ずっと考えたり、とか…。大いに遊び、大いに反省しました。。。あれだけ人数が居れば、色恋沙汰も多々起きたりしてw。そう言うのも1つの思い出です。何せ、夏合宿なんて150人から200人近くいたような気がするし。

 

オールウェザーのテニスコートとクレーのコートがあったけど、クレーコートでテニスしてました。それが今やピカピカのドーム式になり。このテニスコートの呼び方は分かりませんが、これで後輩たちは雨に左右されずきちんと練習メニューが組めると言うことですね。

 

素晴らしい。



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