MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



クラブ経営の逆サイドからの視点、視座の転換があるかしらと思って読んでみた。

他の代理人の本を読んだ事が無いのでどれくらい彼らのやり方に比較優位や、ストロングポイントがあるのか、その差異は比較できないが、選手が信頼する要素は普通に書かれていた。以前ミラノで何度か会って話したマウリッツィオと言うFIFAの代理人は余り似たような事は言っていなかったが、お国事情の違いか民族性の違いか。。。代理人の仕事について、最低限の仕事内容把握には良いかも。

スタンスについてはどんな形であれ、人材関連の人には共通する部分があるのでお勧め。一時間あれば読めます。




サッカー代理人 (日文新書)
クリエーター情報なし
日本文芸社


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