MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



この2日間で今シーズン初めて、クーラーを掛けて寝ることを始めた。

おかげで全く寝付けなかった日々から解放されて寝やすくなったし、明け方に暑くて目が覚めると言うようなこともなくなったし、で非常に快適になったのだが、昨晩から今朝方に掛けての雨音は非常にけたたましかった。。。きっちり雨戸を閉めているものの、恐らくクーラーの室外機へ落ちる雨音であろうか。金属に対して打ち付けられる雨音がとても五月蠅く途中で起きてしまった。まぁ、これは室外機のカバーでも付けない限り、根本的に年中、雨の日は同じような音が鳴るのでどうにかせんといかんかも知れん。そう言う寝不足要因があって、朝から出かけたのだが、まぁ眠い…。


あとは加えてうちの奥さんは寒がりで、最初に自分で蹴った布団を求めてか?蹴ったために布団がないので布団を求めてベッドの上を移動しはる。。。


5時半くらいだったかなぁ。お腹になんか当たったなと思ったら奥さんの頭でw。当然それで起きましたが、その後にまた頭突きされても困るので奥さんを元の枕の位置にまで、上に引き上げ、ちゃんとお布団掛けましたけどね。そうしてあげないと奥さんが風邪ひいちゃうのでね。夫として当然ですw。多分これは奥さん以外にも世の中で沢山いると思うんだが、寝ている間、自分で布団を戻せない人っていると思うんだよねぇ。


蹴った布団を戻せるか否か、は多分生まれつきの問題だと思うので。。。


布団を蹴ったら、蹴ったままw。うちの兄弟で言えば、弟は蹴ったら蹴ったままの人。今は知らんけど、少なくとも一緒に暮らしていた時はそうだった。うちの奥さんは弟と同じタイプらしいね。おいらは、布団を蹴ったり、足を出したりしても最後は温度調節して布団に戻る人だし、正直眠りは浅いのでちょっと寒いな、と思ったら起きて布団を直したりする人。奥さんはそう言うの全然やらないまま、夜中に寒いよぉ、と曰うのでw、感覚的には一晩に2-3回は奥さんに布団を掛ける。ま、これは夫婦の役回りとしてたまたまそう言うタイプの2人が結婚したからしゃーないね。二人共布団を掛けられない人は夏風邪とかひくんでしょうw。どっちもちゃんと布団を掛けられるタイプが結婚したらそれぞれ布団を蹴っても戻せると思うので良いんだろうねぇ。

雨だけが要因ではありませんが、寝不足であることは間違いないw。





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