MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



なんとなく分かっていましたが、船での移動はホントにしんどくて、時間の掛かるものでした。

 

ParisからVeneziaへのflightとほぼ同じ時間w。

 

まず、空港のgateを出て正面にあるBiglitteriaでチケットを。物凄く対応の悪いおねーちゃんでしたが、ここはItalia。彼女なりに英語を話したと思うことにしましょう。こっちがItalia語で話し始めたら態度を変えるのは以後しない方が良いかと…(苦笑)。

 

2018年7月現在、片道15Euro。往復27Euroでした。往復だと、1割引いてみたのねw。

そしてその1階のチケット売り場から(Italia的には0階)から2階(エレベーターとかでは1階のことになる)に上がる。エレベーター上がると、departureのカウンターがあるが、外側に抜ける。目の前に綺麗なCafeがあるが、そこを左に。歩くこと10分弱。動く歩道の先、更にエレベーターがあり、地上階に降りる。すると、船着場。

手前の方から金持ち系の船。つまり、最初の方が水上タクシー、そして水上バス、となる。最後、13番の所がパブリック。まぁ、遠いw。この時点で既に、飛行機が降り立ってから40分位は経っていたかな。

そして、30分に1本のようで?17時半の水上バスに。15分から20分近く待って乗りました。いやもう、仕方ない。待つしかないし。

 

そして、75分から80分近く揺られて漸く、目的地のS.Zaccariaに。

 

MURANOとか、Lidoとかを経てきているので、物凄ーーーく時間か掛かりましてね。ヘロヘロですが着きました、無事。



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