MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



昨晩はどうしても資料作成をする時間が出来なかったので、今朝早く起きて資料作成をしたのだが、4時間弱仕事をしたら空腹絶頂。

よくお腹が鳴るけども、それを通り越すとなんだかむず痒いような感覚になってくる。朝、奥さんが起きてきてからカフェラテを作ってくれたのでそれを飲んでいるだけなのでそりゃお腹が減ると言うものである。勿論、おいらはCoffeeを飲む時は砂糖たっぷり。MilanoのDuomoの前のBarで、エスプレッソに砂糖を二袋を入れ、掻き混ぜても溶け切る訳ではないので、底にジャリジャリと積もったCoffee色をした砂糖をスプーンで救って食べて、糖質を摂ると言うイタリア人のようなことはしていないが、Coffeeと砂糖で働こうとしている時点でほぼ変わらないことをしているような気がしてきた…w。大学院に行った瞬間は、人生でCoffeeを飲むと言うことをそれまでに5回くらいしかしたことがなかったのに、今となってはItalianと同じようにCoffeeで栄養補給していると言う…。


いやいや、今日は今からクライアントAの担当の方とSkype MTGで、その後都内でクライアントBと共にとある場所でのワークショップが13時からあるので12時には移動すると仮定すればランチを食いっぱぐれる可能性は高いのである…。


これは極めて危険で、やっぱり食べていないと頭が働かない。13時からのワークショップで帰れるなら良いが、そんな甘い話はなく、クライアントBのオフィスに戻って資料作成をする可能性が高く、更にその後クライアントCのCRMのプロジェクトのMTGで別場所に移動して18時から20時までMTGである。。。食べないと多分死ぬな…苦笑。恐らくその担当者と会食をするので良いのだが、帰宅したらその後クライアントDに関する契約書と言うか覚書の作成をせねばならないのと、先日ワンショットで行った件でのクライアントEへの請求書の追加要望を満たすべく郵送をせねばならないので世田谷郵便局に夜中行かないとな…。

これで痩せるのは本望ではない。

やっぱり適切に食べて、ちゃんと頭を働かせないとQualityが落ちますからね。Qualityが高くてなんぼ。ものづくりとかしていない以上、OutputのQualityが高くないと続けて指名されませんからね…。適当なことをしてやり抜けようなんてこと絶対したくないですから。


とか言って、お腹がグーグー鳴ってますw。 



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