去年までは税務署で書き方指導してもらっていたが、自分で出来た。
必要となる書類は何年も遡って別表の種類も確認した。そうやって眺めていくと、決算報告書のどこから何を別表に転記していくのかも構造的には理解できた。が、本質的な意味合いとしては多分理解は薄い。でも、ポイントなのは、間違っていないこと。正しく経理処理をし、その積み上げとして一年分の決算報告書を書き上げ、それだけでは分からなかったり各種申請や確認(青色申告とか、交際費とか)に必要なものを別表として書き起こしていく。。。地道だけど、やらないと消費税還付も受けられないし、税も払えない。まぁ、色々と電話でやり取りをした税務署員の対応なんかは不問。彼ら曰く3月末決算の企業の相手で忙しいと。。。
なんにせよ、出来上がったので、ランチの時にコピーして、午後パッと世田谷税務署に行ってくる。
あとはその場で均等割の税支払をしたら終わり。
一度全部スルーでやってみて良かったかな。
昨日も会食後に真夜中まで作業だったけど、やるべきことはやりきった。
所定の期日の最終日だけど今日であれば間に合っているんだから法律的なルールも遵守。こういうところは律儀にやっておかないと駄目。法律は法律。ルールはルール。守るべきものは悪法でも遵守しておかないと痛い目に遭う。そうなりたくなければ守るしかないので。
全部クリアしたぞ。