『セカンドハウスの現場に明日行くのだが···』

今月で一旦セカンドハウスの建築工事は終わる想定で。

 

茶室の一部が鍵渡しがあった後にまだ少し残るとか言われてますけどね。みらんくんの誕生日目途が、奥さんの誕生日目途になり、そして最終的にはおいらの誕生日目途が、更に溢れて11月になってからの引渡しに。

 

ま、良いんですけどね。

 

焦ったところで変なもの作られても嫌だし。とは言え明日、我が家に届いていた数々の施主支給物品を持って行けるので、奥さんの寝室に置いていた荷物がかなり片付くはず。それと、もうオーダーしていた家電やらも搬入日を決めていて、それも、大工さんやらがいる日に設定したからこちらに来ることもないし。

 

基本的には毎週通うと言うか、行ったり来たり。

東京から逃げるための場所と言う位置付けは、コロナ禍が第何波なのか分からなくなる状況の中、少し位置付けは薄れているけど、みらんくんがコロコロ転がり、自然の中で過ごすと言う意味では寧ろ興味範囲が拡がっており、なんならなるべく向こうで過ごしたいなと思う程です。その気分の嵩まりの裏腹に？保育園問題さえ解決出来るのなら本宅は須走で、別宅を世田谷にしたいくらい。

 

いずれにせよ、楽しみだなぁ。