MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



Portoは空港から駅に着いた瞬間から、いったいなんて坂に囲まれた街なんだ、と半ば呆れるくらいだった。

Sao Bentoの駅からホテル迄はまさに地獄。荷物抱えてゴロゴロと坂をのそのそ上がりましたよ。しかしこの坂が絵になることは上った時に思い知らされた。



こんな景色が待っているんだから参りますよ、まったく…。

翌日から色々と歩き回った。ホントぶっちゃけ、Portoだけにまた1週間くらいいても良いかなと思うくらい良い街。坂の街。美味しいし、景色は良いしね。下記は街中に普通にある教会のテラスからSao Bentoの駅方面に繋がる坂。



夕暮れのPortoの街並み。もう綺麗以外の何ものでもないのよねぇ。ホント癒される。Portugal通して癒された。



フニクラがLuise Ⅰ橋のたもとから出ているけどこう言うのないと普通には上がれないくらいの坂があったりする。それくらい坂の街。



Portoの歴史地区を橋から見るとなだらかに坂が連なっていることがよく分かる。



ドウロ川を渡って反対側から歴史地区を下から見てもよく分かる。



ランニングシューズとウォーキングシューズを持って行って良かったと本気で思う。それ以外は革靴と言うかブーツ履いて行ったからねw。





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