追悼に代えて 佐々木賢さんと小浜逸郎さんの教育論
銀河鉄道に乗る前に
子どもだって犯罪ぐらいできる
科学的真理と文学的(仮称)真実
書評風に その4(谷崎潤一郞「細雪」)
国際教育の後に
宮澤賢治の「信仰心」
SDGs教育の前に
近代という隘路Ⅱ その6(「夜明け前」における革命の夢と挫折)
書評風に その3(ドストエフスキー「罪と罰」)
立憲君主の座について その19(皇統の維持のために)
近代という隘路Ⅱ 番外編:ウクライナ戦争を語ってみる(下)
近代という隘路Ⅱ 番外編:ウクライナ戦争を語ってみる(上)
近代という隘路Ⅱ その5(軍について改めて考えよう)
書評風に その2(芥川龍之介)
元高校教諭。著書に『学校はいかに語られたか』・『思想以前』・『団塊の世代とは何だったのか』・『軟弱者の戦争論』など。
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