私の子宮筋腫核出術(開腹)の記録

主に2014年3月に受けた筋腫核出術について、たまに他愛ない日常を記していきたいと思います。by ヤンヤン

術後3日目

2014-03-26 17:00:32 | 筋腫核出術
2014/3/23 術後3日目

夕べはお腹ゴロゴロとジグジグ痛むのが気になり寝付きが悪かったが、いくらかは眠れた。
傷口の痛みは痛み止めでおさまっているが、生理前後の様な子宮がギューっとなる痛みが一晩中続いていた。

6:00 起床 トイレへ

7:00 検温、血圧、お腹のチェック
子宮の痛みを看護師さんに報告する

8:00 朝食 完食
今朝から常食 パン美味しかった

ゴミ捨てがてらうろうろ散歩
テレビを集中して観れるようになる。上沼・高田のクギズケを見てたら昼食の時間に…

11:45 昼食 常食 完食
退院後も、こういうバランスの良い食事を心掛けたい

12:30頃 両親が来る 洗濯物持って帰ってもらう 母から退院時の詰所への菓子折りの話が出る、気が早いこっちはまだお腹が痛いのに

お茶汲みにがてらうろうろ散歩
体重計に乗ってみたら2kg減筋腫取って増えてたら悲しいわっ

13:30~休憩

14時頃 検温、血圧、お腹のチェック

14:30~ 洗面所でシャンプー 久々スッキリ

15:00~休憩

15:40頃 腹痛覚えトイレへ 大便下痢気味 ペーパーに少し鮮血が付く 生理か看護師さんに報告

17:40 トイレへ やはり鮮血確認
生理来たな

18時 夕食
オムライスでテンション上がるも、生理の影響か膨満感で1/3残す

こんな事が出来るまでの余裕が出てきました

20:30 検温、血圧、お腹のチェック
夜痛み止めをお願いする

21時頃 トイレへ
生理の始まりの様な鮮血あり
ナプキンを持ち帰り看護師さんに見てもらう。生理はまだ来ないはずと言われ不安になる

21:30 生理痛の様な痛みが続くのでもらった痛み止め服用

22時 就寝時間

23時頃 トイレへ 出血確認するが、薄まってきており、少し安心。

0時頃 就寝

明け方 トイレへやはり少量の出血
これは術後の不正出血なのか…
大量ではないので、あまり心配しない事にする


手術とは関係ないですが、私の持ち物、気がつくと緑です
アースカラー大好きみたい







術後2日目

2014-03-26 09:38:20 | 筋腫核出術
2014/3/22 術後2日目

昨夜はよく寝れた。

8時 朝食 三分粥
ほうれん草のお浸しが美味しかった。

10:30 歩く練習成功おしっこの管を抜いてもらう。痛くもかゆくもなかった。
両親が来る。
歯磨きも出来てスッキリ
朝の点滴開始
硬膜外麻酔終了

11:30 自力でおしっこ
お腹が痛いのと37.6℃熱がある為、痛み止めもらい服用

12時 昼食 五分粥
お粥以外は完食。
お粥が多い卵と鰻の炒め物が美味しかった。

13:30 夫が来る 水の要らないシャンプーとメイク落とし持って来てくれた。 少しスッキリ

14:30 おしっこに行くと茶色おりものがどろっと出た
看護師さん回診の時に報告。

15:30 背中の硬膜外麻酔の管を抜いてもらった。あとは点滴の管のみ。

16時頃 この病院で働いている従姉が差し入れ持って来てくれた。
雑誌と飲み物、嬉しかった

17時頃 少し散歩 トイレへ

18時 夕食 全粥 粥以外完食


お腹が張るが便は出ない。
同室の先輩患者さんに話しかけて勇気付けてもらう。
洗い場で歯磨き

19時~ 夜の点滴

19:40 大量下痢便

21:40 点滴終了 これで全ての管から解放された。
手術直後は7つの管で繋がれていた

22時 就寝 痛み止めもらい服用


硬膜外麻酔を外した後から回復を実感できるように。点滴の針が抜けたのも嬉しかった。
私が退院する頃には桜が開花か…など考える心の余裕が出てきた。

おしっこの管抜けて、自力でトイレに行けることが本当に有難いとか、自分の身の周りの事を少しずつできることも本当に嬉しいなど、今回の経験がなければ気づかなかった事だ。

術後1日目

2014-03-26 07:46:33 | 筋腫核出術
2014/3/21 術後1日目

午前中から、熱が下がってきたせいと、麻酔が抜けてきたせいか、少しずつ身体の自由がきき始める。
それと共に自分の体の状態が把握できてくる。硬膜外麻酔により、腰回りの感覚が無い事や、足が左右温度差がある事、顔が皮脂でギトギトな事

11時前に、ベットごと一般病棟に戻された。息苦しいICUから開放感があり明るい病室に戻れ、気持ちも晴れてきた。

水分摂取許可が出たので、茶水を取る。
一人では何も出来ないので、看護師さんが頻繁に様子を見に来てくれ、お世話してくれる。本当に白衣の天使だと思った


15時過ぎ、大阪から夫到着。大渋滞に巻き込まれ疲れ気味

看護師さんに手伝って頂き、歩く練習。立っただけで酷い目眩で気分が悪くなるまた明日に…。悔しかった
側で見ていた夫は、立ったとたんに顔面蒼白になった私を見て驚いたと言ってました。

18時 夕食は重湯と具無し吸い物と牛乳。
完食は出来なかったが、重湯が美味しかった。

何もする気が起こらなかった。

22時 就寝


手術後、家族が主治医に呼ばれ、摘出した筋腫を見せながら説明があったそうです。
結局、筋腫は4個あり、取れたのは8cmが1個、2cm位が2個の合計3個。もう1個は、子宮頸部付近にあり、出血が多くなる恐れがある為残したとの事です。

夫に筋腫の撮影をお願いしていたのですが、苦手な方もおられると思うので、このブログには、私のスケッチを掲載しようと思います。
8cmのは大き過ぎて、3等分にして取り出したそうです。

手術日

2014-03-26 07:09:29 | 筋腫核出術
2014/3/20 手術日当日

緊張も無く、よく眠れました。

5:30 採血

6:15 検温、血圧

8:00 点滴開始
主治医の挨拶
今日から4日間、点滴の針は刺さったままです。

10:30 両親、夫も到着し、着圧ソックスを履いて手術室へ出発

10:45~手術開始
手術室入口で家族とはお別れ。
「行ってきます」と手を振りました

手術室は、宇宙船の中の様に思えました。近未来的な感じ。設備が新しいです。

リクエスト通りクラッシックが流れる中、硬膜外麻酔の針を背中に刺されます。グヂ~っと嫌な鈍い痛み。しかし我慢出来る痛みです。看護師さんが密着して声をかけ続けてくれて、安心できました。
その後、仰向けになって酸素マスクをしてから景色がぐるんぐるん回りだし、そこから記憶無し。

3時間後ICUにて
覚醒直後はガタガタ震えが止まらない。電気布団で温めてもらうと、眠くなってくる。母と夫が面会に来るが、眠くて眠くて話す余裕無し。正直、早くどっか行って欲しかった
その後は、高熱の為暑くなり、布団を外してもらい、冷房をつけてもらう。
少し回復してくるとやっと現状を理解できてくる。この時、私はガリバー状態だった。
口に酸素マスク、腕に点滴、指に脈拍計、背中に硬膜外麻酔のカテーテル、胸に心電図のパット、両ふくらはぎに血栓予防の為のポンプ。
手術直後なので体が動かないのもあるけど、ここまで拘束されている事がかなりのストレスだった。その上に、お腹と太ももの強烈な痒み(後から調べたら、これは硬膜外麻酔の副作用みたい)
これらは想像を上回る苦痛だった。
看護師さんから「寝返りうってもらって良いですからね」と言われたけど、体が重だるくて簡単ではなかった。寝返り補助クッションを背中側に入れてもらった。優しい看護師さんにとてもよくしてもらい感謝してもしきれない。

この一晩は、手術した事を深く後悔する程、辛く長い夜だった。

回復後思えば、手術直後は、視界がものすごく狭く、気持ちの余裕も全く無かった。回復してくると、視野も少しずつ広がり、気持ちも楽になっていった。