待ってくれる人がいる有り難さ

みなさんこんばんわ～亀です🐢

今日は「待ってくれる人がいる有り難さ」を記事にします。

私は独身なので、家で誰か待ってくれていることはないのです。ですが、待っていてくれていた人は今までいましたよ。人間だけではありませんよ、動物でもいいのではないかな。

昔、同じ独身の女性が犬を飼っていたのですが、「犬でも待っててくれてると思うと全然違う」と言っていたのを思い出しました。

動物を飼ってる人ならわかるかもしれませんが、主人が帰ってきたら尻尾をフリフリして喜んだり、猫もすり寄ってきたりすると、

「待っててくれてありがとう」

なんて思いませんか？

私は、そういう待っててくれる動物がいないのですが、今後恋人もできなければ、動物を飼おうと思っているのです！

だって、動物でも自分を必要としてくれるから嬉しいじゃないですか！動物も家族ですよね。

話はずれましたが、そう、、、。

「待っててくれる人がいるっていうのは有り難いことですね」

大切な人と2人で暮らしてたんですけど、その人が病気になって帰らぬ人になったときに、

今まで、仕事から帰ったら部屋の明かりがついてることが当たり前でした。ドアを開けると「おかえり～」と言ってくれて、日常の中に会話があって、そんなことがなくなると、本当に静かで、心にポッカリ穴が空いてしまいました。

普段「おかえり～」と待ってくれている人がいることは有り難いことだったのです。

例えば両親がいることもそうですよね。

帰る場所があるって有り難いことなのですよね。

両親がなくなってしまったら、実家に帰れなくなったら、やっぱり不安になりますよね。

帰る場所や避難場所のような安心できる場所があるのは、やはり、有り難いことですよね。

そう、、、。有る人は感謝しておくことが大切ですね。

失ってから後悔するのではなく、有ることに感謝ですね！！