宮城谷昌光～晏子～晏弱 ・ 晏嬰！！

　この本では、晏嬰・晏弱の父子を
晏子として、 書いておられるようで
すね　・　・

　通常は、 晏嬰が晏子と呼ばれて
います　・　・

　司馬遷に「晏嬰の御者になりたい
」と言わしめたほどの人物でした　・　・　


一巻～


最初は晏弱が中心で書かれています　・　・　


私は晏弱に、何故か惹かれますね　・　・　ぶつぶつぶつ（久々！！）


後半は～


晏弱が亡くなって、天才晏嬰が活躍します　・　・　


　中身は、他の人が沢山書いておられ
るので省きますが　・　・　

　頭の中で、晏弱が縦横無尽に活躍し
まくる姿が、 浮かびます　・　・　我が師と仰ぎたい！！