体制強化
(43号 2014年10月29日)
先週末には県内3地区で秋季交歓会が行われました。私も近隣の会場を全て回って子供たちのゲームを見てきました。
今回、どの会場に行ってもあることに気づきました。それは、若い指導者、新しい指導者がたくさんいたということです。保護者の方がベンチに入って子供たちの指揮を執るということは時々ありますが、どうもそのような方々ばかりではなく、若くて独身のようなフレッシュな指導者もたくさんいました。
会場ではできるだけ多くの関係者と話をしようと心がけていますが、今回も若い指導者に関する興味深い話をたくさん聞きましたので、この場を借りてたくさんの方にお知らせできたらと思います。
あるチームの指導者はもう40年近くも第一線で子供たちの指導にあたっておられる方です。その方曰く、「最近、若い方が指導者として何人も入ってくれて嬉しい。彼らにはこれから大いに勉強をして指導者として伸びていってほしい。」とのこと。
「そのためには、かれらに審判の日本公認を目指してがんばってもらっています。」
「コーチライセンスもとってほしいと思います。」
我々の会話が終わると若い指導者を呼んで来て、「これが会長さんだよ。」と紹介されました。この若い指導者の方はとてもハツラツとしていてやる気満々という印象を受けました。子供たちにとってはとても魅力的なコーチであることでしょう。
大事なのはその次の言葉でした。
「指導者たちが張り切り、向上心をもってコートに立ってくれるお陰で、最近では子供たちの入部も増える一方になりました。」とのこと。
私達はよく児童数の減少、入部者の減少を嘆きます。ここでちょっと視点を変えてみると案外違う事柄に気づいたりします。バスケットボールの魅力をどのように子供たちに伝えるか、面白さを味わってもらうかが問われるわけですが、バスケと子供たちの仲立ちをするのは我々大人、指導者の仕事であるはずです。
その指導者が子供たちにとって魅力的な存在となるならば、今まで悩んでいた問題はかなり改善されるのではないでしょうか。
「体制強化」は我々指導者側の問題です。
幸い、審判講習会もコーチライセンス講習会もあります。また、チーム内で高め合ったり、近隣のチームの指導者と交流したりすることで高めていくことができます。
「指導者の資質向上」は押し付けられるものではなく、自らが積極的に挑戦する課題だととらえていきましょう。
(43号 2014年10月29日)
先週末には県内3地区で秋季交歓会が行われました。私も近隣の会場を全て回って子供たちのゲームを見てきました。
今回、どの会場に行ってもあることに気づきました。それは、若い指導者、新しい指導者がたくさんいたということです。保護者の方がベンチに入って子供たちの指揮を執るということは時々ありますが、どうもそのような方々ばかりではなく、若くて独身のようなフレッシュな指導者もたくさんいました。
会場ではできるだけ多くの関係者と話をしようと心がけていますが、今回も若い指導者に関する興味深い話をたくさん聞きましたので、この場を借りてたくさんの方にお知らせできたらと思います。
あるチームの指導者はもう40年近くも第一線で子供たちの指導にあたっておられる方です。その方曰く、「最近、若い方が指導者として何人も入ってくれて嬉しい。彼らにはこれから大いに勉強をして指導者として伸びていってほしい。」とのこと。
「そのためには、かれらに審判の日本公認を目指してがんばってもらっています。」
「コーチライセンスもとってほしいと思います。」
我々の会話が終わると若い指導者を呼んで来て、「これが会長さんだよ。」と紹介されました。この若い指導者の方はとてもハツラツとしていてやる気満々という印象を受けました。子供たちにとってはとても魅力的なコーチであることでしょう。
大事なのはその次の言葉でした。
「指導者たちが張り切り、向上心をもってコートに立ってくれるお陰で、最近では子供たちの入部も増える一方になりました。」とのこと。
私達はよく児童数の減少、入部者の減少を嘆きます。ここでちょっと視点を変えてみると案外違う事柄に気づいたりします。バスケットボールの魅力をどのように子供たちに伝えるか、面白さを味わってもらうかが問われるわけですが、バスケと子供たちの仲立ちをするのは我々大人、指導者の仕事であるはずです。
その指導者が子供たちにとって魅力的な存在となるならば、今まで悩んでいた問題はかなり改善されるのではないでしょうか。
「体制強化」は我々指導者側の問題です。
幸い、審判講習会もコーチライセンス講習会もあります。また、チーム内で高め合ったり、近隣のチームの指導者と交流したりすることで高めていくことができます。
「指導者の資質向上」は押し付けられるものではなく、自らが積極的に挑戦する課題だととらえていきましょう。