こっちはより個人的、
🔶AM .45 バージョン・レン “ヴォーパル・バニー”
▲ガスブローバック 対象年令18才以上
▲2万5,080円(in)
▲D型ピストンカップ採用
ベースとなった『デトニクス.45 コンバットマスター』は、専用のブローバックエンジンを搭載し、極限までカットダウンしたボディとユニークなスタイルを再現。手のひらサイズのボディから、新感触のリコイルショックが味わえます。
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全長 188 mm
銃身長 74 mm
重量 735 g(空のマガジンを装着した場合)
弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)
動力源 専用ガス(※1)
装弾数 18 + 1 発(1発は本体に装填した場合)
型名 Vorpal Bunny
種類 ハンドガン(オートマチック)
🔶V10 ウルトラコンパクト ブラック/ガスブローバック 対象年令18才以上
▲ノバック社正式承認のダイカスト製リアサイト
タクティカルサイトの至宝と評される、ノバックサイトの高い実用性が体感できます。
▲2万680円(in)
▲大口径シリンダー採用
直径15mmにもなるシリンダーに発射&ブローバック用のガスを充填。また、M45A1のブローバックエンジンをベースにしたブローバックエンジンを搭載。安定した実射性能と迫力あるブローバックを実現しました。
▲個性的なVポート
コーンバレルに空けられた10個のポートと、大きくえぐられたスライドを再現。コンパクトながら迫力のあるスタイルになっています。
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▲メタルノッチ・スペーサー
スライド内側の金属製パーツがスライドオープン時の負担を受け止め、スライドストップとノッチ部の削れや破損を防ぎます。
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全長 180 mm
銃身長 74 mm
重量 709g(空のマガジンを装着した場合)
弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)
動力源 専用ガス(※1)
装弾数 22 + 1 発(1発は本体に装填した場合)
型名 V10 Ultra Compact Black
種類 ハンドガン(オートマチック)
🔶デトニクス.45 コンバットマスター/ガスブローバック 対象年令18才以上
▲1万6,280円(in)
▲メタルノッチ・スペーサー
スライド内側の金属製パーツがスライドオープン時の負担を受け止め、スライドストップとノッチ部の削れや破損を防ぎます。
▲D型ピストンカップ採用
専用のブローバックエンジンを搭載し、極限までカットダウンしたボディとユニークなスタイルを、難しいとされていたガスブローバック・シリーズでリアルに再現。手のひらサイズのボディから、新感触のリコイルショックが味わえます。
となっていますが、経験者曰く、V10より遥かに劣るそうです。発売年度があまりに違いますからね。そこは仕方がなし。
▲サイズ含め、惹かれる点がたいへん多い銃のひとつ。
▲内部のリアルさを追求
デトニクス社が生み出したコーンシェイプのアウターバレル、そして2本のスプリングを使用するデュアル・リコイルスプリングを採用しています。
▲コンシールドキャリーの LCP II と並べてもこのコンパクトさ。
ただ、ブローバックがモッサリだとしたら……。はぁ。
全長/178 mm
銃身長/74 mm
重量/634 g(空のマガジンを装着した場合)
弾丸/6mm BB(0.2〜0.25g)
動力源/専用ガス
装弾数/18 + 1 発(1発は本体に装填した場合)
型名/Detonics.45 Combat Master
種類/ハンドガン(オートマチック)
🔶FNX-45タクティカル ブラック/ガスブローバック 対象年令18才以上
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▲1万9,580円(in)
▲.45口径トライアルの仕様を受け継いだタクティカルガン
全長 220 mm
銃身長 113 mm
重量 830 g(空のマガジンを装着した場合)
弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)
動力源 専用ガス(※1)
装弾数 29 + 1 発(1発は本体に装填した場合)
型名 FNX-45 Tactical Black
種類 ハンドガン(オートマチック)
■過去、散々な目にあったダメダメブローバックエンジン
フォリッジウォーリア/フォリッジグリーン(草木色)▲迫力のブローバック
発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。
↑まったくの嘘です。あまりに酷く、返品した程です。鈍くモッサリし、ウェイトもまるで感じられず、どうにもなかったです。
G17カスタム フォリッジ・グリーン / フラット・ダークアース▲迫力のブローバック
発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。
これも一緒ですね。鈍いこと鈍いこと。ただ、入手当時でもかなり珍しいモデルとなっていたようなので、まだ所有しています。
ただ、完全、苔むしてますね。ガス入れることもまったくありません。
同社のブローバックエンジンはかなり「がっくり」になる機種が多いので、警戒心は相当強いです。集弾性はピカイチなのでゲームする人はいいのでしょうが、実銃経験者がニッポンでは所有する訳にはいかないので代替品とするにはハードル厳しいです。
今の所、ピカイチは同社グロック製品最新のGen.5くらいかな。
▲会場でこの娘を助けてくださった方、たいへんありがとうございました。
お蔭で大事なひとを失わずに済みました。来年からはカバンを考えないと駄目ですね。
▲物販にあった、買えなかったけど可愛かったリポchan.(Tシャツ)
▲物販で買った物。
今回はとにかく一番に行った。昨年、目の前でパッチが売り切れてたいへん悔しい思いをしたので。
最大警戒して現金持参しましたが、今年は各種電子決済可能に戻っていてよかったです。一番右のショットシェルは、同社のショットガンで実際に使うことも出来ます。傷んでしまいすけどね。スパスを持っているので、先端チューブ内に設けられているスペアシェル入れにしまっておこうかしら。
▲参加記念品。
クリアファイルは気が付かなった人、多いのかな?
やかん