■最後残るのは結局、自転車

　よんどころない事情で、酷い具合の悪い期間が続いています。

　このblogの更新も止まっていました。PC開いたのも何日ぶりか。

　まるで呪いにかかってしまった、とでも形容したい体調の様子です。

　ところがです。

　これは幼少の時からなのですが、どんなに具合が悪くても自転車には乗れるんですよね。

　そして、その時だけは元気が出ます。



　今のところ車種問わずのようで、身体的な具合悪さも少し楽になります。

　精神的にも肉体的にもどん底って時に残るの、結局ぼくは自転車なんだな〜、と最近思ってます。

　根幹にあるのは自転車。体調も気分も最悪の日々ですが、少し嬉しくあります。

　これからもぼくのお世話をどうかお願いします。


やかん