
『ガンダムビルドダイバーズフェスティバル2018』と『THE GUNDAM BASE TOKYO 1周年記念』に引っ掛けて訪れたこの日、当然ですがそれ関連の展示が目立ちました。
入っていきなりは、アヤメさん(フジサワ・アヤVer.)等身大POPがniceです。

色々な表情を魅せてくれて、かわいいですよね。
他、ダイバーズ登場ガンプラの製品化アナウンスが多いです。

HGBD 1/144 セラヴィーガンダムシェヘラザード。2,376円(税込)。高い。発売中。

プトレマイオスは分離できるみたいですね。

武装モリモリ。

HGBD 1/144 ガンダムアストレイノーネイム。1,944円(税込)。発売中。

HGBD 1/144 ガンダムラヴファントム。2,376円(税込)。2018年10月発売。

twitterで見た時は「カッコいい」と思いましたが、現物はそんなでもなかったです。

Figure-rise Standard BUILD DIVERS ダイバーナミ。2,592円(税込)。2018年09月22日発売予定。フェイスは、もうすこしなんとかならなかったのかなー?

そのビルドダイバーズと、あのGBWCが合体した、なんかアナザーストーリーも展開。

ゲストメカニックモデリングに、GBWC歴代優勝者が参画する企画でもあるようです。そういえば、この中でどなたとも会ったことがない……。

MG 1/100 ポリポッドボール。3,240円(税込)。プレバン製品。多脚砲台みたいですね。

MG 1/100 ガンダムストームブリンガー。5,400円(税込)。この値段、意味不明。プレバン製品。カッコいいけどさー。
ちなみに、どっちも既に予約受付は終了してました。

ビルドダイバーズ絡みだと、モデラーによる作例展示も。

コボパンダ氏による、《ガンダムAGEⅡレッドマグナム》。このひとの作品、いつも好きです。

なんと声優さんによる作品展示も。先ほども触れた、ナナセ・ナナミ役伊藤かな恵嬢によるHGBD 1/144 モモカプル。

すげー上手(美味)いんですけど……。

そのナナセ・ナナミさん。『THE GUNDAM BASE』の店員で、面倒見の良いお姉さん。可愛いですよねー。

こちらにもサインを発見。7月20日に来館されたんですね。

キャラクター絡みで、サラちゃん。謎の少女で、リアルが不明なんですよね。
━追記:(回が進むにつれ、GBN内の余剰データから生まれた電子生命体、通称《ELダイバー》であることが明かされましたね。んっ? SAOで聞いた流れだな?)

声優さんは、照井 春佳さんという方。知らない……。
等身大POP、続きます。

リクとユキオの同級生であるヤシロ・モモカちゃんのダイバー姿。ネームは、モモ。

その容姿とは相反してめっちゃ渋い声で喋る、ロンメルさん。それもその筈、中のひと、あの速水 奨さまですからね!

さすがの速水さま、このロンメルにはスピーカーが内蔵されていて、会場でお喋りされてました。振り返ると、録音しておけばよかった……。
ちなみに速水さん、ある番組で「ご家庭で奥様に醤油取ってもらう時、どうしてるんですか?」というパーソナリティの質問に、「そのまま、醤油取って、と言います」と答えていたとか。どんだけレアな醤油リクエストだよ!! 毎日、あの声なんでしょー。いいなー。
ガンプラに戻りましょう……。

RG 1/144 ガンダムベース限定 ユニコーンガンダム [ゴールドコーティング]。8,640円(税込)。発売中。

イベント限定 MG 1/00 ジャスティスガンダム[クリアカラー]。5,184円(税込)。

ジャスティスガンダム、好きなんですよー。ファトゥム-00もカッコいい〜♪
【動画】RG 1/144 ガンダムベース限定 RX-0 ユニコーンガンダム(デストロイモード) Ver.TWC[LIGHTING MODEL]

MG 1/100 ガンダムベース限定 MSN-04 サザビーVer.Ka[スペシャルコーティング]。19,440円(税込)。高い……。サザビーは出力でνガンダムに劣ってる、って負い目もあるから微妙ー。

積んであるから売れるんでしょうけど。

ガンダムベース限定 デブリパーツセット。2,160円(税込)。人気みたいで、売り切れてました。時間掛ければ、自作できそうなものだけど〜。
(後日、在庫、補充されてました。)

色々残念な、2018年11月30日に劇場公開予定の『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』からも、KITが。てか、この登場人物たちのポーズなに? 前世は納豆かなにか?

なんでも金ぴかにすればいい訳じゃないと思うんですけどねー。あれですか、金閣寺の思考と一緒なのかな? このひとたちは。

HGUC 1/144 ユニコーンガンダム3号機 フェネクス (デストロイモード)(ナラティブVer.) [ゴールドコーティング]。5,400円(税込)。2018年10月6日発売。

HGUC 1/144 シナンジュ・スタイン (ナラティブVer.)。2,808円(税込)。2018年10月発売。

なんかまた意味不明なガンダムが登場ですよ。MOONって、ガンダムX絡み?

《「サザビー」へとつながる、『機動戦士MOONガンダム』》、らしいです。まあ、逆襲のシャア絡みなら許容しますが……。

この、HGUC 1/144 ムーンガンダムとやらはかっこよろしいのですけどね。ただ、高い。3,240円(税込)。2018年9月22日発売。

今のガンプラはとんでもなくスタイリッシュですね。
(発売日以降、高評価みたい。)

発売したてのRG サザビーのお姿も。なんか、この日、サザビーまつりだな……。

RG 1/144 サザビー。4,860円(税込)。発売中。

せっかくだからゴリ押ししておきますね。ビーム・トマホークはデザイン? それとも、まさかの肉抜き穴……。

初回分には『宇宙世紀最新ガンプラBOOK』封入!
ペーター、ぼくはやっぱり旧キットの方が良いよ……。

ガンダム情景模型をこんなに並べているのは熱い!!

当時、これ考えたひと、ホント天才だと思いますよ。

1/250 ランバ・ラル特攻。756円(税込)。

1/250 テキサスの攻防。756円(税込)。色塗ってない状態で展示してあるので、来場者にある意味解りやすい。「ありゃ〜、塗装がたいへんな商品なんだー」ってね。

1/250 ジャブローに散る。756円(税込)。

1/250 宇宙要塞ア・バオア・クー。756円(税込)。

再販が掛かったばかりの、1/550 α・アジール。1,080円(税込)。

塗装しないとやっぱり蛋白な印象ですね。買う予定です。

しかし、こう置いてしまうと同じサイズに見えちゃうよ……。超巨大MAなんですよー。

巨大MA繋がりでは、こちらのHGメカニクス 1/550 ヴァル・ヴァロも気になる。1,080円(税込)。付属する同スケールのRX-78GP02A ガンダム試作2号機が欲しいんです。てか、α・アジールとスケール、合わしてあったんですね。初めて知った。



今、旧キットを原型にグフ・フライトタイプを作っているので、ついガトリングシールドに熱い視線が……。

時代はさらに遡りますよー。現地に足運んだお目当てのひとつ、ザクタンク、あった! 648円(税込)。

普通に組み立てると、こんなKITです。

1点しか在庫がなかったMSVに対して、ZガンダムVer.は何故か山積み。定価は一緒なのですが、箱の大きさや成型色に微妙な違いがありました。同施設は、箱が、邪悪なセロテープ留めされてないので、きちんと中のランナー状態までも確認できて、助かります。

もう1つの目的であった高機動型ザクは、さすがにガンダムベース東京でも品切れでした。648円(税込)。でも写真のように素組KITが拝見できて、良かったです。そのうち補充されるのを、期待しています。

漫画サンダーボルトに登場したグラブロに感化され、旧キットのグラブロさんも漁り。324円(税込)。もうとんでもなく安いですね……。あと、これ書いてて、αとかとスケール一緒なことに気が付きました。順番的には、こっちが先。

在庫はあったので、1つ買いました。

しょうがないからプレバン製品も紹介しておくよ。

一部に熱狂的なファンがいるらしい『ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~』という作品から、なんかわんさか出ています。

まったく詳しくないのですが、これまさか、艦内でこの状態じゃないですよね? 邪魔でしようがない……。
ちょっと心が荒みかけたので、もう1回アヤメさんでも。

昼来た時とは位置、移動してました。まあ、可愛さになんの陰りもないのですが。
上手いひとたちの作品も。

桜井 信之作。MG 1/100 黒い三連星 高機動型ザクⅡ。この、ハーフ仕様って永遠のロマンですよねー。一生かけてもぼくには無理ですが……。

木村 直貴作。RXー78ー2 ガンダム “メンテナンスハッチオープン”。ある意味、そのハーフを超越しちゃったVer.。スゲーです。

ちゃんと整備士が張り付いている芸の細かさ。

「すいプラ」の名称で川口名人がライブ配信している活動の成果物。ちとチャンネル登録数で苦戦しているようなので、ぜひみなさん、ご登録を!

前回来た時には気が付かなかった超絶作品。

なんと、GBWC2012のワールドチャンピオン作品らしいです(オープンコース)。凄い訳だ。1/220 ゼータ コロッサス バージョン エド “カイ”。

ネオホンコン出身のビルダー、NG EDY(ン エディ)さんは、現役のクリエイター。ぼく如きが失礼ですが、コメントにめっちゃ共感しました。1/220スケールに着眼したことはないのですが、古いデザインのキットを題材にしているのが一緒(もしくは、安いKIT)。
そう、敢えてそれらに注力して、こういった大舞台で華やかせたいのがぼくの目標でありますので。

にして、細部の作り込みが恐ろしい……。

カメラが違うので色味が異なってしまっていますが、背面のディティールも意味解かんなかったです……。というか、後日調べてなんですが、これは優勝作品ではないみたいですね。わざわざ作ってもらったのかな?

サポーターから、片桐 仁。

海老川 兼武。エクシアとかのデザイナーですね。『青の6号』がデビューとは知りませんでした。

鷲尾 直広。バルバトスの印象が強いですが、意外や、スローネシリーズを手掛けてたんですね。言われてみればフェイス部は似てる。

おー、なんと蒼月 昇さんじゃないですか! アムロの愛機を選ぶとは、さては古谷 徹とは浅からぬ縁があると見た!!
そういえば、館内をブラブラしてて思い出しました。

ポイントカード、貯めると景品と交換してくれるんでよねー。

これ書いてる時点でガンプラポイント確認したら、まだ39ptでした……。この週末はポイント付与の倍率UPもあったのに……。先は長い。
なんかグッタリしちゃったので、またアヤメさんでも。

今度はダイバー姿です。別のフロアにいらっしゃいました。

サラちゃんも。
ガンプラ以外ですが、いつかこれを買ってポイントもたんまりgetするんだい!




どれもめっちゃ欲しかったです。デザートザクって、ほんと砂に潜るんだ。排熱、どうするんだろ?
ちなみに、こんなサイズでボックスアートを見る機会なかったので、細部を観察したら、『ISHIBASHI』の文字が。



気になって調べてみたら、石橋 謙一氏というイラストレーターのようです。プラモデルのアートを手掛け始めたのは1976年らしく、ぼく余裕で産まれません。残念ながら、1996年に鬼籍に入られてしまったようです。今は味気ないCGばかりですものね。
インドアはこんなもんですかね。あとは、ユニコーンガンダム立像でも観るよ!

というのが、期間限定でウォークスルーを実施しているからなのです。

通常は絶対に観られない貴重なアングルがわんさか。





う〜ん、大きい!





つい、パーツにググッと寄っちゃいます♪




好天にも助けられましたね。


手ブレ酷いですが、動画もペタリ。
【動画】お台場ユニコーンガンダムウォークスルー2018の様子

機動戦士ガンダムは2019年4月7日で、ファースト放送開始から40周年を迎えるそうです。カウントダウンボードが設置されていました。ということは、やっぱり今のガンプラ厚い層は50代が多いんですかね? ひとけた年齢じゃ、何やっているかTV見てても解らなかったでしょうし。

ファーストガンダム立像の時も実施していたフォトデッキが復活してました。無料シャッターサービス! と書いておきながら、出口で有無を言わさずデジタルプリント(専用台紙付き)を押し売りされるヤツです。

はい、でもぼくはこの日、ソロ参加だったので、それを理由に断りました。ファーストのは家のひとと一緒に写った物を記念で購入しているので、揃えないとね。
いつも通り、ツラツラ書いちまいましたが、まあ1周年のガンダムベース東京はこんなでした。ボックスアートコレクションは、なくなる前に買いたいですね。当日お持ち帰りは、正直しんどいけど。
やかん
入っていきなりは、アヤメさん(フジサワ・アヤVer.)等身大POPがniceです。

色々な表情を魅せてくれて、かわいいですよね。
他、ダイバーズ登場ガンプラの製品化アナウンスが多いです。

HGBD 1/144 セラヴィーガンダムシェヘラザード。2,376円(税込)。高い。発売中。

プトレマイオスは分離できるみたいですね。

武装モリモリ。

HGBD 1/144 ガンダムアストレイノーネイム。1,944円(税込)。発売中。

HGBD 1/144 ガンダムラヴファントム。2,376円(税込)。2018年10月発売。

twitterで見た時は「カッコいい」と思いましたが、現物はそんなでもなかったです。

Figure-rise Standard BUILD DIVERS ダイバーナミ。2,592円(税込)。2018年09月22日発売予定。フェイスは、もうすこしなんとかならなかったのかなー?

そのビルドダイバーズと、あのGBWCが合体した、なんかアナザーストーリーも展開。

ゲストメカニックモデリングに、GBWC歴代優勝者が参画する企画でもあるようです。そういえば、この中でどなたとも会ったことがない……。

MG 1/100 ポリポッドボール。3,240円(税込)。プレバン製品。多脚砲台みたいですね。

MG 1/100 ガンダムストームブリンガー。5,400円(税込)。この値段、意味不明。プレバン製品。カッコいいけどさー。
ちなみに、どっちも既に予約受付は終了してました。

ビルドダイバーズ絡みだと、モデラーによる作例展示も。

コボパンダ氏による、《ガンダムAGEⅡレッドマグナム》。このひとの作品、いつも好きです。

なんと声優さんによる作品展示も。先ほども触れた、ナナセ・ナナミ役伊藤かな恵嬢によるHGBD 1/144 モモカプル。

すげー上手(美味)いんですけど……。

そのナナセ・ナナミさん。『THE GUNDAM BASE』の店員で、面倒見の良いお姉さん。可愛いですよねー。

こちらにもサインを発見。7月20日に来館されたんですね。

キャラクター絡みで、サラちゃん。謎の少女で、リアルが不明なんですよね。
━追記:(回が進むにつれ、GBN内の余剰データから生まれた電子生命体、通称《ELダイバー》であることが明かされましたね。んっ? SAOで聞いた流れだな?)

声優さんは、照井 春佳さんという方。知らない……。
等身大POP、続きます。

リクとユキオの同級生であるヤシロ・モモカちゃんのダイバー姿。ネームは、モモ。

その容姿とは相反してめっちゃ渋い声で喋る、ロンメルさん。それもその筈、中のひと、あの速水 奨さまですからね!

さすがの速水さま、このロンメルにはスピーカーが内蔵されていて、会場でお喋りされてました。振り返ると、録音しておけばよかった……。
ちなみに速水さん、ある番組で「ご家庭で奥様に醤油取ってもらう時、どうしてるんですか?」というパーソナリティの質問に、「そのまま、醤油取って、と言います」と答えていたとか。どんだけレアな醤油リクエストだよ!! 毎日、あの声なんでしょー。いいなー。
ガンプラに戻りましょう……。

RG 1/144 ガンダムベース限定 ユニコーンガンダム [ゴールドコーティング]。8,640円(税込)。発売中。

イベント限定 MG 1/00 ジャスティスガンダム[クリアカラー]。5,184円(税込)。

ジャスティスガンダム、好きなんですよー。ファトゥム-00もカッコいい〜♪
【動画】RG 1/144 ガンダムベース限定 RX-0 ユニコーンガンダム(デストロイモード) Ver.TWC[LIGHTING MODEL]

MG 1/100 ガンダムベース限定 MSN-04 サザビーVer.Ka[スペシャルコーティング]。19,440円(税込)。高い……。サザビーは出力でνガンダムに劣ってる、って負い目もあるから微妙ー。

積んであるから売れるんでしょうけど。

ガンダムベース限定 デブリパーツセット。2,160円(税込)。人気みたいで、売り切れてました。時間掛ければ、自作できそうなものだけど〜。
(後日、在庫、補充されてました。)

色々残念な、2018年11月30日に劇場公開予定の『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』からも、KITが。てか、この登場人物たちのポーズなに? 前世は納豆かなにか?

なんでも金ぴかにすればいい訳じゃないと思うんですけどねー。あれですか、金閣寺の思考と一緒なのかな? このひとたちは。

HGUC 1/144 ユニコーンガンダム3号機 フェネクス (デストロイモード)(ナラティブVer.) [ゴールドコーティング]。5,400円(税込)。2018年10月6日発売。

HGUC 1/144 シナンジュ・スタイン (ナラティブVer.)。2,808円(税込)。2018年10月発売。

なんかまた意味不明なガンダムが登場ですよ。MOONって、ガンダムX絡み?

《「サザビー」へとつながる、『機動戦士MOONガンダム』》、らしいです。まあ、逆襲のシャア絡みなら許容しますが……。

この、HGUC 1/144 ムーンガンダムとやらはかっこよろしいのですけどね。ただ、高い。3,240円(税込)。2018年9月22日発売。

今のガンプラはとんでもなくスタイリッシュですね。
(発売日以降、高評価みたい。)

発売したてのRG サザビーのお姿も。なんか、この日、サザビーまつりだな……。

RG 1/144 サザビー。4,860円(税込)。発売中。

せっかくだからゴリ押ししておきますね。ビーム・トマホークはデザイン? それとも、まさかの肉抜き穴……。

初回分には『宇宙世紀最新ガンプラBOOK』封入!
ペーター、ぼくはやっぱり旧キットの方が良いよ……。

ガンダム情景模型をこんなに並べているのは熱い!!

当時、これ考えたひと、ホント天才だと思いますよ。

1/250 ランバ・ラル特攻。756円(税込)。

1/250 テキサスの攻防。756円(税込)。色塗ってない状態で展示してあるので、来場者にある意味解りやすい。「ありゃ〜、塗装がたいへんな商品なんだー」ってね。

1/250 ジャブローに散る。756円(税込)。

1/250 宇宙要塞ア・バオア・クー。756円(税込)。

再販が掛かったばかりの、1/550 α・アジール。1,080円(税込)。

塗装しないとやっぱり蛋白な印象ですね。買う予定です。

しかし、こう置いてしまうと同じサイズに見えちゃうよ……。超巨大MAなんですよー。

巨大MA繋がりでは、こちらのHGメカニクス 1/550 ヴァル・ヴァロも気になる。1,080円(税込)。付属する同スケールのRX-78GP02A ガンダム試作2号機が欲しいんです。てか、α・アジールとスケール、合わしてあったんですね。初めて知った。



今、旧キットを原型にグフ・フライトタイプを作っているので、ついガトリングシールドに熱い視線が……。

時代はさらに遡りますよー。現地に足運んだお目当てのひとつ、ザクタンク、あった! 648円(税込)。

普通に組み立てると、こんなKITです。

1点しか在庫がなかったMSVに対して、ZガンダムVer.は何故か山積み。定価は一緒なのですが、箱の大きさや成型色に微妙な違いがありました。同施設は、箱が、邪悪なセロテープ留めされてないので、きちんと中のランナー状態までも確認できて、助かります。

もう1つの目的であった高機動型ザクは、さすがにガンダムベース東京でも品切れでした。648円(税込)。でも写真のように素組KITが拝見できて、良かったです。そのうち補充されるのを、期待しています。

漫画サンダーボルトに登場したグラブロに感化され、旧キットのグラブロさんも漁り。324円(税込)。もうとんでもなく安いですね……。あと、これ書いてて、αとかとスケール一緒なことに気が付きました。順番的には、こっちが先。

在庫はあったので、1つ買いました。

しょうがないからプレバン製品も紹介しておくよ。

一部に熱狂的なファンがいるらしい『ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~』という作品から、なんかわんさか出ています。

まったく詳しくないのですが、これまさか、艦内でこの状態じゃないですよね? 邪魔でしようがない……。
ちょっと心が荒みかけたので、もう1回アヤメさんでも。

昼来た時とは位置、移動してました。まあ、可愛さになんの陰りもないのですが。
上手いひとたちの作品も。

桜井 信之作。MG 1/100 黒い三連星 高機動型ザクⅡ。この、ハーフ仕様って永遠のロマンですよねー。一生かけてもぼくには無理ですが……。

木村 直貴作。RXー78ー2 ガンダム “メンテナンスハッチオープン”。ある意味、そのハーフを超越しちゃったVer.。スゲーです。

ちゃんと整備士が張り付いている芸の細かさ。

「すいプラ」の名称で川口名人がライブ配信している活動の成果物。ちとチャンネル登録数で苦戦しているようなので、ぜひみなさん、ご登録を!

前回来た時には気が付かなかった超絶作品。

なんと、GBWC2012のワールドチャンピオン作品らしいです(オープンコース)。凄い訳だ。1/220 ゼータ コロッサス バージョン エド “カイ”。

ネオホンコン出身のビルダー、NG EDY(ン エディ)さんは、現役のクリエイター。ぼく如きが失礼ですが、コメントにめっちゃ共感しました。1/220スケールに着眼したことはないのですが、古いデザインのキットを題材にしているのが一緒(もしくは、安いKIT)。
そう、敢えてそれらに注力して、こういった大舞台で華やかせたいのがぼくの目標でありますので。

にして、細部の作り込みが恐ろしい……。

カメラが違うので色味が異なってしまっていますが、背面のディティールも意味解かんなかったです……。というか、後日調べてなんですが、これは優勝作品ではないみたいですね。わざわざ作ってもらったのかな?

サポーターから、片桐 仁。

海老川 兼武。エクシアとかのデザイナーですね。『青の6号』がデビューとは知りませんでした。

鷲尾 直広。バルバトスの印象が強いですが、意外や、スローネシリーズを手掛けてたんですね。言われてみればフェイス部は似てる。

おー、なんと蒼月 昇さんじゃないですか! アムロの愛機を選ぶとは、さては古谷 徹とは浅からぬ縁があると見た!!
そういえば、館内をブラブラしてて思い出しました。

ポイントカード、貯めると景品と交換してくれるんでよねー。

これ書いてる時点でガンプラポイント確認したら、まだ39ptでした……。この週末はポイント付与の倍率UPもあったのに……。先は長い。
なんかグッタリしちゃったので、またアヤメさんでも。

今度はダイバー姿です。別のフロアにいらっしゃいました。

サラちゃんも。
ガンプラ以外ですが、いつかこれを買ってポイントもたんまりgetするんだい!




どれもめっちゃ欲しかったです。デザートザクって、ほんと砂に潜るんだ。排熱、どうするんだろ?
ちなみに、こんなサイズでボックスアートを見る機会なかったので、細部を観察したら、『ISHIBASHI』の文字が。



気になって調べてみたら、石橋 謙一氏というイラストレーターのようです。プラモデルのアートを手掛け始めたのは1976年らしく、ぼく余裕で産まれません。残念ながら、1996年に鬼籍に入られてしまったようです。今は味気ないCGばかりですものね。
インドアはこんなもんですかね。あとは、ユニコーンガンダム立像でも観るよ!

というのが、期間限定でウォークスルーを実施しているからなのです。

通常は絶対に観られない貴重なアングルがわんさか。





う〜ん、大きい!





つい、パーツにググッと寄っちゃいます♪




好天にも助けられましたね。


手ブレ酷いですが、動画もペタリ。
【動画】お台場ユニコーンガンダムウォークスルー2018の様子

機動戦士ガンダムは2019年4月7日で、ファースト放送開始から40周年を迎えるそうです。カウントダウンボードが設置されていました。ということは、やっぱり今のガンプラ厚い層は50代が多いんですかね? ひとけた年齢じゃ、何やっているかTV見てても解らなかったでしょうし。

ファーストガンダム立像の時も実施していたフォトデッキが復活してました。無料シャッターサービス! と書いておきながら、出口で有無を言わさずデジタルプリント(専用台紙付き)を押し売りされるヤツです。

はい、でもぼくはこの日、ソロ参加だったので、それを理由に断りました。ファーストのは家のひとと一緒に写った物を記念で購入しているので、揃えないとね。
いつも通り、ツラツラ書いちまいましたが、まあ1周年のガンダムベース東京はこんなでした。ボックスアートコレクションは、なくなる前に買いたいですね。当日お持ち帰りは、正直しんどいけど。
やかん