その① 自販機の当り
金曜日の帰り道、乗換駅で甘い飲み物を買ってしまった。疲労感一杯だったのだ。
その日の仕事上がる頃、もう仕事飽きちゃったと思ったほど(こんな気持ちは初)だったのだ。
前振りはそのくらいで?
自販機で、買ったことない甘い『いちごラテ』押したら、何やらピポピポ?音がする。くじつきだったようで、当たったのだ。
こんな経験初だ◎ ウソじゃないんだ、あたり付き自販機♪
ここで、一瞬だけれど、もう一本のチャンスは同じモノか他でもよいのか迷った。
もしかして?制限時間があるかもしれないし、もしかして同じでないモノ押したら権利失うかもしれない!?
なんてこと一気に考えての結論、同じ缶ジュース(因みにホット)を押した。
バイト先で、仲間の友ちゃんにこのこと話した。で、別なジュースにしたの?って言われた。
なかなか鋭いとこ突くね、友ちゃん。
今日のバイト帰り、乗り換え駅で自販機を確認してみた。
当たりのときには、押せる(貰える)ジュースにはランプが点くんだって
追加画像
やはり時間制限もあった
当ったときの為に、みなさま、覚えておいてね
その② 前髪
美容院はう~~んと安いとこ見つけている。笑っちゃうくらい安い。
しかし、半年前?あたりから、システムが変わり、平日の破格料金は16時までとなり、私が行ける時間帯は、休日(日曜日は営業休みなので土曜日になる)と同じ料金になった。
それでも、安い(カット代980円)。そんな訳で夕方のスタッフは一人。いつもそのスタッフなので、他所で会っても顔まで覚えられてしまった。(いつか外で声掛けられた)
そのスタッフ、いい人なのだけれど、客の希望を半分しか聞いてくれない。(きっと良い意味でだと)もっと短くして欲しいのだけれど、いつもカットの仕方が足りない。
これでOK?訊かれるけれど、気が弱いので、『もっと!!』とは言えないのである。
前回、これとは反対で、前髪(下ろしている)に透きバサミ入れますか?と言われ、はいと言った。今まではどうだった?確か?透きバサミではなくて、整えると言われていたと思う。今回、鏡を見て、何か変?と思い続けていた。
理由が分かった。透きバサミ入れた前髪だー
髪の分量は全体に多いほうなので、前髪以外は毎回透いて貰う。これは、いつも希望して念を押しお願いする。
前髪は失敗したね・・時々額が見えるそれは、何故か?さらに老婆になるのである。
言うほどでもないホンの僅かな違いではあるけれど、自分にしか分らない『もっとイケル筈の自分が消えた』のである。
深夜に日記書いちゃイケナイね・・・・・
何度か当たったところを見たことがありますが自分はまだです…
カット代安いですね。
注文は多めにつければ!?なんて思ってしまうのですが(笑)
すっかり冬らしくなってまいりましたですね
当地の今朝の気温は5℃、北総の大地も寒さで締まってまいりました
大当たり・・・内緒ですが、以前通勤コースの自販機
当たっんですが、それが止まらなくなり、気味が悪くなり、10本出してスコスコ帰ってしまいました、でもそれからは、どんな自販機でも当たった事はありません(^_^;)
先週、足早に四国、山陰を回ってきました
丁度、野山が秋から冬へのお化粧をしていました
奥深い山々は、長い冬に代わっていくのでしょうね
行く秋、来る冬を楽しみませう
お風邪など召さぬよう、お暮しくださいませ
そもそも?自販機であたるなんてことがあるのか?そんなこと?まったく信じていませんでした
なので、驚いてしまい、ちょっと良いことあるか?まで考えましたが、4桁並びの数字は『4444』だった・・
注文ねぇ~そう幾つも出すほどのヘアースタイルでは無し、でも出さないと困るでしょうし、カットは何cmとかくらいは言いますが(これ重要ね!?曖昧な言葉では伝わらないこと、分っても来ました)殆どお任せに近いこと多いです。仕上がりに、はずれ?あたり?みたいなコト感じることもあります。安いから余計に・・
しかし、その瞬間のyamaさん、よく気が回っていますね、感心するよ。
小さなラッキーですね、アンコロ7は経験が無いな~、というより田舎だから、当たり付き自販機がそんなに無いもんね。
カット、兎に角、短時間で仕上げるのが命題だろうから、細かい注文は聞いてくれないのかな。
夜中に、マイナス思考に陥ると余計、酷くなる…。
明日は晴れる!と信じて、暖かくして寝た方が良いですね、疲れが溜まっているみたいですよ、お大事に。
ご無沙汰いたしておりました。
朝夕の気温の差が大きくなりました。
そらさまの大当たり、そんなよい事?に遭遇出来るなんて羨ましい。でも?一生分の運を使っちゃった、のかなぁ~
(そらさまから、まさか大当たりの話が飛んで?来るなんて思いもしなかったです!)
そらさま、話は変わり、薄紅苦菜のその後のこと、聞こえぬそぶりで、それとなく聞いてください。。
あの後、綿毛を集めておりました。同郷のみもざさんが、秋に帰省されましたので、その際、種を浪漫の旅の終着?台風で大揺れの飛行機のバッグに託しました。
託したので、その後は、みもざさんに任せて、終わり(^ム^)
(ご実家には、珍しいお花もあるステキな花壇があるようです。お母さまも植物と仲良しのご様子~♪)
後、半分は、私来春帰省予定なので、その時持ち帰ろうと思っています。
その前に、ベランダから取り切れなかった綿毛は、私んちの他の花鉢で、こぼれ種があちこちから発芽し、既に発芽から又種が出来そうです。私の部屋は3Fなので、そこいらじゅうのご近所にも旅立っています
その時、当りつきも気づいてなかったです。
何か音がしたので分ったのです。なので、ぼ~としてるは、くじつきだわで、経験なしの事ゆえ、いろんなこと浮かびました。
考えたら、ちょっと面白い?
少しでも笑ってくださったら・・・(本人はマジメなのですが)嬉しいです
カット、注文は、受けてはくれますが、伝えるって難しいですね。イチバンは写真かと思うのですが、それも気恥ずかしい!?半分は、仕上がりお楽しみ?の感もありますね・・
地植えにしたと思うのですが、苦子、やっと?自分の地に帰れたということなのでしょうか。けど、植物はきっとどこでも住めば都?かな
もう撮り始めているのかなかぁ~
教えていただいたそらさんの考え方、良いですよね 気負わず、重くなく、ゆったり、ぼちぼちの精神~草花との付き合い方もそれで行こうと思いますね
みもざさんとの繋がりも、考えてみたら苦子さんがきっかけ こんな年齢になってもいろんなワクワクをいただいています。ちいさなことですが、嬉しいですね。
そして、貴重な出会いの職場の変化ももまた新たな展開になりそう~~先が分らない未来にも夢を持ちましょう