早く書いてしまおう・・
彼の顔は思い出せない。が、二人は恋愛中～は確かであった。
私、今の年齢なのか？否もう少し？若い頃だったような気がする。×経験は公開しているみたいだったが。
彼の実家に連れて行かれた様子。東海地方のような感じ？大家族であった。
彼の実家は手広く商売をしていた。何業種だったか？（もし破談になれば商売にも響くなぁと、その時私は思った）
近所を散歩した。
小さな動物園があって、面白い動物が居た。あれは何？と妹さんに聞いていた。
さらに歩くと、山々が見えた。
さらに驚いた私、、アレは、黄色いアレは何？？？
山々の部分部分に黄色い大きなパッチワークのような四角が占めているのだ。
よく見ると？鳥のようにも、羽を広げた大きな鳥が連なっているようにも見えた。
答えは聞こえなかった。
彼の実家に戻った。
お義父さまに会うと、あれこれ訊かれた。いい意味で訊かれていた。
そこで目が覚めた。
久しぶりにたっぷり寝た今朝。ストーリー性のあるみょーな夢に驚いた。面白いから、忘れない内に記しておこう。つっても、夢は夢だけど・・
韓ドラの観すぎか・・・
待てよ！そう言えば？大久保の路地占い屋（980円に引かれて）で、手相を始めてみて貰ったこと思い出した。
『玉の輿にノル』って言われたことはっきり覚えているわ！この年から玉の輿って、何よ？？？って思っていたが、コレか・・
何か始めると忘れるから、コーヒーだけ沸かして書いた。
溜まっている家事始めよう。
（昨日の朝、勤務地の駅降りたら、ともかくベンチに座りたくてこれ飲んだの・・）
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そんなそんな、ご訪問戴きコメントまで下さり恐縮です。ありがとうございます。
そら様のコメントに登場する植物、毎回あれっ何だっけ？と思わせるモノ多くて楽しみとなっております。今回の『ニシキギ』～始めてではないのですが、近辺では見つけられない？でも、あの翼だけは分かる♪ 久しぶりに私も会いたいと思いました。（最近、樹木にとても興味ありなのです）
夢のつづき～～お金出しても見たいものですね～＼(~o~)／
PC遊びなどしていなかった頃、忘れたくない夢は目覚め後、即記録してたこと思い出しました＾＾
夢ノートでも作りましょうか
これから本格的冬に向かっていきますね。東京でも、明け方雪が降ったと、今ニュースで言っています。う～～んとシバれて土も凍って、それでも春は必ずやって来る。その春を楽しみに『待つ』～昔から、この気持ち、私も同じです。
多忙なそら様、どうぞご無理なさいませんよう～～いつありがとうございます
こんばんはyama様、素敵な夢に乾杯（ノンアルコール）をしました・・・いいですね、ときめく夢・・・でもその後はどうなったのでしょうか？ どんな展開になったか気になりますね
私も夢はいつも中途半端、いつか続きを見たいと思っていても見る事は叶いません(・_・;)
でも、夢って完結しないから、良いのでしょうかね
当地の朝の気温は氷点下４℃、とてもキーンとした朝でした、でも花は咲いているんですね、寒椿が赤い蕾を見せてくれました、冬は春の準備です 私は期待のこもったこの季節が好きです
寒さは、日増しに厳しくなります、yama様、お風邪など召さぬようお過ごしください
コメントありがとうございます＾＾
アンちゃん15歳のお誕生日気づかずすみません・・おめでとうございました。76歳くらいなのですね・・素敵な年の取りかたですね、アンちゃん。
ワイヤープランツの花は、嘗て私も自分のベランダで撮ったことありましたが、種までは追っていませんでした。小さい花と種、よく撮られましたね。
今日のテーマ？は夢です
いつもは休日でも早起きすぎて、見た夢も消えているのかも知れませんね！？
そもそも何の影響で？夢が現れるのか？前日おきた事象に因るのか？心因が関係するのか？よく分りませんが、ともかく、面白いなぁ～と
もっと細かい背景も記憶にとどめたいと、目覚め前か直後かに思ったのですが、どんどん消えていくのが分るのです。なので、はっきり残ったことだけ書きました
アンコロ７さん、どう考えても？yamaは『商家の若奥様』には成れそうもありませんよ・・・だから夢でなろうとしたのかな・・・・全て謎なりの世界～楽しいですね
アンコロ７さん、年齢なんか関係ないです
自由に夢の世界、羽ばたいてくださいね
でも、、寝ている時に見る夢は…、老いても輝く時がある…、これはアンコロ７の体験です。
そして夢の中のセリフが寝言となって、その声で目を覚ますことも度々ある。
しかし、恋愛で彼のお家へご挨拶に…結構長い夢で、細かいところまで覚えていますね。
そして夢の中でも、律儀なyamaさんの性格が垣間見られる…面白いね。
でも、可愛い動物と黄色いパッチワークは、いったい何なのかな、気になるね。
果たしてyamaさん、玉の輿に乗って、商家の若奥様になれるかな？。
昨日、実はある会があって、徳島駅前に行った。
占い師が、小さな机を広げ、寒そうに客待ちをしていた。
一瞬、見て貰おうかという気になったが、女房子供のいる身に花が咲きようがないな～、自分の死に様を告げられても碌なことは無いと、思い直してスルーをした。
なんか知れないけど、八卦見・占い屋さんと繋がったな～。