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山に登る! 山を滑る! 山を歩く! 山を遡る! 山を楽しむ! 山で遊んでいます。 無名山塾講師の山の日々です。

東海自然歩道歩き隊(31)-1 京都ミニ散策 2013.3/1

2013-03-01 | 山の遠足/東海自然歩道歩き隊

 東海自然歩道歩き隊も第31シリーズで、今回を入れて後2回です。前泊の日中を利用して、プライベートで京都をミニ散策してきました。
 まずお目当ては、僕の干支(子)の守り本尊の千手観音が本尊の三十三間堂です。あの Photo_3 通し矢で有名な三十三間堂です。「通し矢・とおしや」は、お堂西縁の南端から120メートルの距離を弓で射通し、その矢数を競ったもので、江戸時代、殊に町衆に人気を博したのは「大矢数・おおやかず」で、夕刻に始めて翌日の同刻まで、一昼夜に何本通るかを競うもの。この大矢数の最高記録は、貞享3年(1686)4月、紀州・和佐大八郎(試技年齢は18歳という)の総矢13,053本、通し矢8,133本というもの。一昼夜、即ち24時間でこの本数の矢を射つという事は、1分間に9本強のペースで一昼夜矢を射続けたことになる。昔の人はすごい!
 三十三間堂の中は、中央に大きな千手観音像が安置されていて、その回りには千体千手観音立像が取り囲んでいる。黄金に輝くそれらの観音像の迫力は一見の価値がある。もちろん、千手観音のお守りも買ってきました。
 その後は、浄土宗の総本山の知恩院にも足を伸ばしました。知恩院はちょうど国宝のPhoto御影堂は大改修工事中でしたが、ちょうど「京の冬の旅・非公開文化財特別公開」中で巨大な三門に登り、中を見学することができました。この三門、木造の門としては世界最大で、楼上には、宝冠釈迦如来像や十六羅漢像が祀られており、内部の柱や天井に鮮やかな極彩色の天女や飛龍が描かれている。楼上からは市内一望の絶景が望めるはずでしたが、生憎の雨で展望は全くありません。偶然でしたが、貴重な体験が出来ました。



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