由 布 岳 (1583.3m)
H25年5月26日 日曜日 晴れ後曇りの下り坂予報だが、早朝AM2:30 に自宅を出発。
由布院ICまで2時間33分(144km)、登山口まで15分(9km)AM5:18 に到着した、すでに十数台の車両が有つた。
まあ何とか登れそうなので 簡単に食事を済ませ 身支度にかかった、すでに登山者が登り始めている。
AM5:32 正面登山口をスタートする、5合目付近より上はガスの為全容は見えない。草原を10分でトイレと東登山口の分岐があり
ここから樹林帯に入る、ルートは解り易く迷う事はない、更に25分で開けた場所に出る、ここから左へ下りて行くと西登山口に出る
ので まっすぐ指示に従って登って行く。
7合目付近からミヤマキリシマが咲いている、ガスがかかっているものの 20~30m程の視界がある。
西登山口分岐から 約55分でマタエに到着、ここで一息入れるが 本来であれば 素晴らしい展望が開けている
はずだが、残念..!。 ここでは 風が少し強く成ってきたが、問題なさそうなので、西峰(左)へ向かう。
直ぐに第1~2鎖場に取り付く、岩峰を超えると少し開け 次の岩が大きく立ちはだかる。
そんな中、岩の割れ間の わずかな土に根を下ろした ミヤマキリシマ、なんとも美しい。
これが本日のお目当てであるので、ほぼ達成である。
次に、第3鎖場から第4の横鎖場に伝うが、間欠的に 強い風が吹き下ろして来る、初めての経験である。
危険を感じたので 少し風を凌いで、下山する事にした。
マタエまで戻ると、風が やや穏やかになり 東峰へ上る事にした。 薄い色のイワカガミが咲いているが
相変わらず霧雨で、一眼レフカメラは使えないのでデジカメに写す。
頂上 直下の花の状況だが、見頃は 6月初めころと思える。
山頂まで 12分 開始から1時間50分かかった。このあたりは 虫の被害もなさそうだ、
相変わらず霧雨が覆う、次回は好天を期待し下山する事にした。
登山口へは AM8:58に着いたが、予定の倉木山へは雨が強く成ってきたので 中止にし
帰宅した。AM11:30(384km) 終了。。
* この地図は正確では有りません、参考程度に見て下さい。
H25年5月26日 日曜日 晴れ後曇りの下り坂予報だが、早朝AM2:30 に自宅を出発。
由布院ICまで2時間33分(144km)、登山口まで15分(9km)AM5:18 に到着した、すでに十数台の車両が有つた。
まあ何とか登れそうなので 簡単に食事を済ませ 身支度にかかった、すでに登山者が登り始めている。
AM5:32 正面登山口をスタートする、5合目付近より上はガスの為全容は見えない。草原を10分でトイレと東登山口の分岐があり
ここから樹林帯に入る、ルートは解り易く迷う事はない、更に25分で開けた場所に出る、ここから左へ下りて行くと西登山口に出る
ので まっすぐ指示に従って登って行く。
7合目付近からミヤマキリシマが咲いている、ガスがかかっているものの 20~30m程の視界がある。
西登山口分岐から 約55分でマタエに到着、ここで一息入れるが 本来であれば 素晴らしい展望が開けている
はずだが、残念..!。 ここでは 風が少し強く成ってきたが、問題なさそうなので、西峰(左)へ向かう。
直ぐに第1~2鎖場に取り付く、岩峰を超えると少し開け 次の岩が大きく立ちはだかる。
そんな中、岩の割れ間の わずかな土に根を下ろした ミヤマキリシマ、なんとも美しい。
これが本日のお目当てであるので、ほぼ達成である。
次に、第3鎖場から第4の横鎖場に伝うが、間欠的に 強い風が吹き下ろして来る、初めての経験である。
危険を感じたので 少し風を凌いで、下山する事にした。
マタエまで戻ると、風が やや穏やかになり 東峰へ上る事にした。 薄い色のイワカガミが咲いているが
相変わらず霧雨で、一眼レフカメラは使えないのでデジカメに写す。
頂上 直下の花の状況だが、見頃は 6月初めころと思える。
山頂まで 12分 開始から1時間50分かかった。このあたりは 虫の被害もなさそうだ、
相変わらず霧雨が覆う、次回は好天を期待し下山する事にした。
登山口へは AM8:58に着いたが、予定の倉木山へは雨が強く成ってきたので 中止にし
帰宅した。AM11:30(384km) 終了。。
* この地図は正確では有りません、参考程度に見て下さい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます