イ ワ カ ガ ミ (久住山-稲星山-白口岳-中岳)
* 開花時期等は、撮影場所(山地)であって、全国的ではありません。
九州の 1.000mを超える高山ではよく見かける花で、ミヤマキリシマの満開より少しはやく
ピークをむかえる。 草丈は10㎝~20㎝で、花径は1㎝~2㎝のラッパ型、ふかく切れこんだ
細い花弁は、ハタキに似ている。 花名は、葉が鏡のように光沢があるところからきているそうだ。
今回は、大分県 竹田市 久住町の久住花公園に駐車し、久住山南登山口から入山した。
8合目の平、付近でミヤマキリシマが咲きだしていたが、山頂は10日くらい先になると思う。
お目当てのイワカガミは、ピークをむかえていたが、全体に花弁に元気がないような...??。
群生地としては、大船山の9合目や、三俣山(まいずる新道)8合目がすごかった、今は通行不可
だそうで、残念に思う。
登山口から1時間30分、お目当ての花を見つけ、アッタ!、と自然に声がでて顔がほころぶ。
ここから先は たくさんのイワカガミが咲いていた。
この他にも、フォトチャンネルに、少しばかり写真を、貼り付けていますので、宜しければ
覗いて下さい。
≪コースの概要≫ この ゲート を抜けて行く、正面に見えるのが、
久住山、稲星山で、鞍部を目指す。
本堂跡 歩き始めて37分、開けた杉山の 登山道 左側に石の祠がある。
五本杉 大きな五本杉の間を抜けて行く。
8合目平 本堂跡から 38分、ここから ミヤマキリシマが 時々見えてくる。
イワカガミは まだ10分ほど先で 久住山 山頂も見えている。
久住山、稲星山の鞍部 8合目から40~50分、ここは 私のお気に入りの場所だ。
予想はしていたものの、ミヤマキリシマはまだ 1週間は先だ。
稲星山 登り始めて2時間18分、鞍部から13分、山頂から見る 中岳、天狗ヶ城。
白口岳 山頂から見る 平治岳だが まだミヤマキリシマの色付きがない。
平治岳の真後ろに かすかに 由布岳もみえる。
中岳 左が久住山、 中央が扇ヶ鼻、 右が天狗ヶ城、奥に小さく、星生崎 。
久住山 山頂から見る、星生山と硫黄山の火口。
お目当ての イワカガミ も良い感じでしたし満足の一日でした
本日のコースでした
* 開花時期等は、撮影場所(山地)であって、全国的ではありません。
九州の 1.000mを超える高山ではよく見かける花で、ミヤマキリシマの満開より少しはやく
ピークをむかえる。 草丈は10㎝~20㎝で、花径は1㎝~2㎝のラッパ型、ふかく切れこんだ
細い花弁は、ハタキに似ている。 花名は、葉が鏡のように光沢があるところからきているそうだ。
今回は、大分県 竹田市 久住町の久住花公園に駐車し、久住山南登山口から入山した。
8合目の平、付近でミヤマキリシマが咲きだしていたが、山頂は10日くらい先になると思う。
お目当てのイワカガミは、ピークをむかえていたが、全体に花弁に元気がないような...??。
群生地としては、大船山の9合目や、三俣山(まいずる新道)8合目がすごかった、今は通行不可
だそうで、残念に思う。
登山口から1時間30分、お目当ての花を見つけ、アッタ!、と自然に声がでて顔がほころぶ。
ここから先は たくさんのイワカガミが咲いていた。
この他にも、フォトチャンネルに、少しばかり写真を、貼り付けていますので、宜しければ
覗いて下さい。
≪コースの概要≫ この ゲート を抜けて行く、正面に見えるのが、
久住山、稲星山で、鞍部を目指す。
本堂跡 歩き始めて37分、開けた杉山の 登山道 左側に石の祠がある。
五本杉 大きな五本杉の間を抜けて行く。
8合目平 本堂跡から 38分、ここから ミヤマキリシマが 時々見えてくる。
イワカガミは まだ10分ほど先で 久住山 山頂も見えている。
久住山、稲星山の鞍部 8合目から40~50分、ここは 私のお気に入りの場所だ。
予想はしていたものの、ミヤマキリシマはまだ 1週間は先だ。
稲星山 登り始めて2時間18分、鞍部から13分、山頂から見る 中岳、天狗ヶ城。
白口岳 山頂から見る 平治岳だが まだミヤマキリシマの色付きがない。
平治岳の真後ろに かすかに 由布岳もみえる。
中岳 左が久住山、 中央が扇ヶ鼻、 右が天狗ヶ城、奥に小さく、星生崎 。
久住山 山頂から見る、星生山と硫黄山の火口。
お目当ての イワカガミ も良い感じでしたし満足の一日でした
本日のコースでした
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