ヤマシャクヤク Ⅱ
久しぶりの投稿に成ったが 山へは時折登っていた。天主山には平成25年5月6日頃と
9月末日頃に登ったが 今回は雨を避けながら代休をとり、5月16日に行く事にした。
今回は 万全を期し 一眼レフ、ビデオ、コンパクトデジカメ(コースタイム用)、を持参
朝4時出発、鮎ノ瀬新道登山口に7時到着 平日なので まだ誰も見かけない。
身支度を終え林道を辿ること3分程で 鮎ノ瀬新道登山口に着く。
もともと滑りやすい斜面が、2日前の雨で湿っているので 注意深く登って行く。
約50分で天主の舞台、更に45分でヤマシャクヤクの群生地に着く。
山頂は15分先になる。 山頂先のピークには石灰の露岩と倒木の根が景色を引き立てる。
お花畑は もうすこし先で、大きな群落を成している。
今回 時期的にはちょうど良かったと思う。
ヤマシャクヤクは これ位が見頃で 大きく開くと間もなく散ってしまう。
中ほどに見える 3本の雌蕊が種子に成る。
お花畑 の状態
久しぶりの投稿に成ったが 山へは時折登っていた。天主山には平成25年5月6日頃と
9月末日頃に登ったが 今回は雨を避けながら代休をとり、5月16日に行く事にした。
今回は 万全を期し 一眼レフ、ビデオ、コンパクトデジカメ(コースタイム用)、を持参
朝4時出発、鮎ノ瀬新道登山口に7時到着 平日なので まだ誰も見かけない。
身支度を終え林道を辿ること3分程で 鮎ノ瀬新道登山口に着く。
もともと滑りやすい斜面が、2日前の雨で湿っているので 注意深く登って行く。
約50分で天主の舞台、更に45分でヤマシャクヤクの群生地に着く。
山頂は15分先になる。 山頂先のピークには石灰の露岩と倒木の根が景色を引き立てる。
お花畑は もうすこし先で、大きな群落を成している。
今回 時期的にはちょうど良かったと思う。
ヤマシャクヤクは これ位が見頃で 大きく開くと間もなく散ってしまう。
中ほどに見える 3本の雌蕊が種子に成る。
お花畑 の状態
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