2016:6:11
<ノハナショウブ>・野花菖蒲は、アヤメ科アヤメ属の多年草。園芸種であるハナショウブの原種である。
つい、数日まではつぼみも確認しておりませんでしたが、当日はポツリ、ポツリと単発に背を伸ばして咲き始めていました、ツンと尖ったつぼみも沢山 確認できたので、今年もにぎやかに咲いてくれることでしょう。
<トキソウ> ほぼ終盤。撮影できる近い場所の付近ではもう花姿は少ないようでした
<モウセンゴケ>・遠くて~
<コバノトンボソウ>・ゆらり、ゆらりと風に揺れて、ピン合わせに難儀
湿地の花は まだまだ少ないでしたね
以上 台の花から。
<ノハナショウブ>・野花菖蒲は、アヤメ科アヤメ属の多年草。園芸種であるハナショウブの原種である。
つい、数日まではつぼみも確認しておりませんでしたが、当日はポツリ、ポツリと単発に背を伸ばして咲き始めていました、ツンと尖ったつぼみも沢山 確認できたので、今年もにぎやかに咲いてくれることでしょう。
<トキソウ> ほぼ終盤。撮影できる近い場所の付近ではもう花姿は少ないようでした
<モウセンゴケ>・遠くて~
<コバノトンボソウ>・ゆらり、ゆらりと風に揺れて、ピン合わせに難儀
湿地の花は まだまだ少ないでしたね
以上 台の花から。
両種は随分趣が違いますが、アイリスは連れ合いさんが余り好きではなく、
粗末に扱われることが多く、庭の隅の方に追いやられ気味です。
ハナショウブの原種というノハナショウブ、
楚々としていながら、すっくと立ち上がり凛と雰囲気を感じさせます。
そんなハナショウブ類の雰囲気が連れ合いさんのお目にかかったのかも知れません…。
何時もの事、夕方の1時間ばかりの散策では湿地まで足を伸ばせず今期はノハナショウブたちには出会わず仕舞いになりそうです。
綺麗ですね~♫この色が好きなんです~♪
お手軽な所でカキラン、カセンソウ、スズサイコの開きかけだけ見て来ました。下関のHさんとお会いしてyamabousiさんの事もご存じのようでした(*^_^*)
この時期になれば春先の小さな山野草から
夏向きの比較的大きな存在の花がみられるようになってきました、
その代表的なのが 菖蒲類の花ですよね。
皆さん好んで花菖蒲を植えられていますし、花菖蒲園など各地で公開されていますよね
その原種とされるノハナショウブが今台上に見られる季節です、改良を重ねた花菖蒲みたいに華やかさは有りませんが ”野の花は 野で見れ!”のごとく、楚々として静かな雰囲気が似合うようです。
先日はどうも~でした。
なかなか、時間が取れない中で 少しの時間を有効に使っていますね!。
目いっぱい 台上を歩きまわりたいことでしょうね。
それでもいつもの定番の花をみると何故か、嬉しくも有り、安堵?したり 自然って有りがたいなあといつも思ってしまいます。
スズサイコも時間的に難しいタイミングの花ですがそこがまた楽しみでもありますよね。
また宜しくお願いしま~す