2019:2:17 快晴
当初、前日に計画を立てていたのだが、当日は天気も今一つ、どうせならば、天気の心配いらない翌日と変更決定、いよいよ満を持して友人さんの車に同乗させてもらって出発です
この時期のこの山は 我々と同じ思いの登山者が押し掛けるのが当然のごとく多い、我々はそれを見越して、早めの現着することに、読みはピタリ、我々が登山準備している間にも途切れることなく、車が上がってきて 第二駐車場はもう既に満杯、後続車は前方の路駐車がすごい状態、やはり頑張って超、早朝に出かけたのが大正解でこれもまた朝から気分いいものです。
天気も上々、さあと出発するも、放射冷却が進んで、空気もキーンと澄んで、まあ冷え込みの厳しいこと、両耳が痛く感覚がなくなるような冷え込み 慌てて 耳カバーしのぎます、当然ながら 登山道も凍結でカチン カチン、やはりここは標高が高い分、HGの英彦山とはかなり違うようです
後続の登山者も我々を次々と追い抜いてゆきます、チンタラ歩きの我々はいつものように、”追い越されることは有っても、まず追い越すことはない”ペースです。
樹間越しに今日の厳しい冷え込みで 霧氷が美しい
こちらは 山頂部分の霧氷の遠望、これは期待できそう
冬枯れの明るい登山道を快適に歩を進めます
暫くすればほどなく 仰烏帽子山と仏石方面への分岐に差し掛かる、ここはひとまず 山頂へ進路。
暫く行けば 風穴が見られる、中から噴気が出ていて、生暖かい、地球規模の躍動が身をもって感じられて、自然界のすごさが驚異です
ここらあたりから 登山道はさらに厳しい冷え込みがうかがえます
さあ、ここらのフラットの登山道は先行者で踏み固められて すでにアイスバーン状態 油断すると大変、だが上部を見上げると、それはそれは 枯れ木に花状態の 素晴らしい霧氷群のなかに突入したようです、カメラもどこを切り取っていいやら~~似たような画像になりますがご笑覧いただいたら幸いです
うまい具合に青空も覗き始めてなかなかのナイスな展開
我々より既に山頂から下山してスライドする登山者、口々に山頂付近の霧氷はすごい、溶けないうちに急いで向かったがいいよ!と 気持ちは焦るが目の前の霧氷も捨てがたい
さあ、ようやく 山頂です、それでなくとも狭い山頂はもう登山者でごった返して、写真撮るのも難儀、それにあまりにもきれいなのでなかなか 順番が回ってこない、もう感動の霧氷群です
これからの7枚はコンデジ画像
今日の出発前は このような霧氷群に遭遇するとは全く予期せぬサプライズでした、やはり日程変更したのが大正解でした、普段見慣れている我がHGの英彦山の霧氷群とは また一味も二味も 引き締まったガラス細工のような 素晴らしい感動の霧氷群でした 英彦山より標高も高く冷え込みも一段と厳しい分
圧巻の霧氷群との出会いでした、去りがたい思いもありますが 十分堪能したら下山開始、今度は魅惑の花園へ一旦分岐まで引き返し 花園に向かうこととします。
当初、前日に計画を立てていたのだが、当日は天気も今一つ、どうせならば、天気の心配いらない翌日と変更決定、いよいよ満を持して友人さんの車に同乗させてもらって出発です
この時期のこの山は 我々と同じ思いの登山者が押し掛けるのが当然のごとく多い、我々はそれを見越して、早めの現着することに、読みはピタリ、我々が登山準備している間にも途切れることなく、車が上がってきて 第二駐車場はもう既に満杯、後続車は前方の路駐車がすごい状態、やはり頑張って超、早朝に出かけたのが大正解でこれもまた朝から気分いいものです。
天気も上々、さあと出発するも、放射冷却が進んで、空気もキーンと澄んで、まあ冷え込みの厳しいこと、両耳が痛く感覚がなくなるような冷え込み 慌てて 耳カバーしのぎます、当然ながら 登山道も凍結でカチン カチン、やはりここは標高が高い分、HGの英彦山とはかなり違うようです
後続の登山者も我々を次々と追い抜いてゆきます、チンタラ歩きの我々はいつものように、”追い越されることは有っても、まず追い越すことはない”ペースです。
樹間越しに今日の厳しい冷え込みで 霧氷が美しい
こちらは 山頂部分の霧氷の遠望、これは期待できそう
冬枯れの明るい登山道を快適に歩を進めます
暫くすればほどなく 仰烏帽子山と仏石方面への分岐に差し掛かる、ここはひとまず 山頂へ進路。
暫く行けば 風穴が見られる、中から噴気が出ていて、生暖かい、地球規模の躍動が身をもって感じられて、自然界のすごさが驚異です
ここらあたりから 登山道はさらに厳しい冷え込みがうかがえます
さあ、ここらのフラットの登山道は先行者で踏み固められて すでにアイスバーン状態 油断すると大変、だが上部を見上げると、それはそれは 枯れ木に花状態の 素晴らしい霧氷群のなかに突入したようです、カメラもどこを切り取っていいやら~~似たような画像になりますがご笑覧いただいたら幸いです
うまい具合に青空も覗き始めてなかなかのナイスな展開
我々より既に山頂から下山してスライドする登山者、口々に山頂付近の霧氷はすごい、溶けないうちに急いで向かったがいいよ!と 気持ちは焦るが目の前の霧氷も捨てがたい
さあ、ようやく 山頂です、それでなくとも狭い山頂はもう登山者でごった返して、写真撮るのも難儀、それにあまりにもきれいなのでなかなか 順番が回ってこない、もう感動の霧氷群です
これからの7枚はコンデジ画像
今日の出発前は このような霧氷群に遭遇するとは全く予期せぬサプライズでした、やはり日程変更したのが大正解でした、普段見慣れている我がHGの英彦山の霧氷群とは また一味も二味も 引き締まったガラス細工のような 素晴らしい感動の霧氷群でした 英彦山より標高も高く冷え込みも一段と厳しい分
圧巻の霧氷群との出会いでした、去りがたい思いもありますが 十分堪能したら下山開始、今度は魅惑の花園へ一旦分岐まで引き返し 花園に向かうこととします。
私たちは、先月27日に初めて仰烏帽子に行って、
霧氷と福寿草を堪能して大満足で帰ってきましたが、
上には上がありますね。
圧巻も圧巻、見応えがあり過ぎです。
続きが楽しみです。
へこさんのお二人は英彦山の霧氷詣でだったようですね。
相変わらず英彦山もいい感じで~~。
自分たちもヘコさん達の 足跡をたどってきました。
同じ、霧氷でもこの山のそれは どこか一味違ったように
感動して帰ってきました、ご存知の山頂はそれはもう大混雑、皆さん大声で感嘆の声が響いっておりました。
ここははやり、冷え込みが厳しい分、迫力満点でいい思い出ができました。
次の花園もいい案配でしたよ、
青い空と白い霧氷!映えますねー。
美しい!
こんなに銀色の霧氷の世界から、下りでは金色に輝くフクジュソウの世界になるのですね。
なんか 久しぶりに 両耳が痛くなるような冷え込みに遭遇しました
結果 その冷え込みがこのような素晴らしい霧氷群を作っていたのですよね。おかげさまでいい案配に青空ものぞいて・・・
やはりいろんな条件によって自然の美しさに出会うのですよね。行く前は全く視野に入っていませんでしたが、本当にラッキーでした。
熊本県の仰烏帽子山って初めて聞いたけど、霧氷も見れて福寿草やヤマシャクヤクも咲く素晴らしい山なんですね。
山帽子さんの撮影技術もあるのでしょうけど、本当に素敵な霧氷を拝見出来ました~
現地に向かうまでは想定もしていなかったのですが
まあ、当日はいろんな条件重なって、もうまさに最高の
グッドタイミングに遭遇できました、一つでも条件が揃わないと、こんなきれいな霧氷にはなりませんからね
ただ当日は 厳しい冷え込みの朝で、久しぶりにキーンとした冷え込みに顔や耳が痛い寒さでした。
それだけに最高の霧氷群でしたね。我がHGの英彦山の霧氷もいいですが ここはまた一味違う出来栄えに」感動しました~。