<熊谷草>、は、ラン科アツモリソウ属に分類される多年草の1種。
和名の由来は、アツモリソウともに、膨らんだ形の唇弁を昔の武士が背中に背負った母衣に見立て、源平合戦の熊谷直実(くまがい なおざね)と、平敦盛(たいら の あつもり)にあてたものである(検索資料より抜粋)
この時は まだまだつぼみも多かった。
花姿と言い、葉と言い、とても独特の世界を造る?花ですよね。この後日もいろいろ展開があって、今年はこの花との縁が深かった。
和名の由来は、アツモリソウともに、膨らんだ形の唇弁を昔の武士が背中に背負った母衣に見立て、源平合戦の熊谷直実(くまがい なおざね)と、平敦盛(たいら の あつもり)にあてたものである(検索資料より抜粋)
この時は まだまだつぼみも多かった。
花姿と言い、葉と言い、とても独特の世界を造る?花ですよね。この後日もいろいろ展開があって、今年はこの花との縁が深かった。
色んな野草と出会ってきたけど、今回は感動もひとしおでした。
今もまだご一緒頂いたおかげで会えたね!と話しています♪
やはり自生のものとなると、また別格の感慨深いものが
有りますよね、
かなり、メジャーになりつつありますが、希少種だけに大事に残ってほしいものですよね。
こちらこそ楽しい一日を有難うございました。