イチヤクソウ（一薬草）などなど～。

2020：5：12

＜イチヤクソウ＞・（一薬草）・ツツジ科イチヤクソウ属の常緑の多年草。
山野の樹陰に生え、高さ約20センチ。葉は根際につき、長い柄をもち、円形または広楕円形で厚く、 裏面は紫色を帯びる。初夏、茎の上部に、梅に似た白い5弁花を開く。

















＜タツナミソウ＞白咲き花







こちら一般的な色





＜ハマエンドウ＞・とても色鮮やかで美しい花です







＜ボタンボウフウ＞





＜スナビキソウ＞・もう既にピークは過ぎていて花も枯れ花や変色進んでいるのが大半でした。やはり　GWの頃がベストのようです













＜ハマヒルガオ＞







＜ノハカタカラクサ＞・野博多唐草・トキワツユクサ（常磐露草）はツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草
やや湿っている日陰や水辺に生え、群落を形成する。草丈は50cmほど。初夏に白い花弁の三角形の花を3枚咲かせる。





日本には昭和初期に観賞用として持ち込まれ、帰化植物として野生化しており、外来生物法により要注意外来生物に指定されている。

＜カタバミ＞・これだけ密生していれば見ごたえあります。



＜ピラカンサス＞





＜シャリンバイ＞



今の時期　街路樹などで多く見かける。