一応、当初の <ケミヤマナミキ>として、シソ科 タツナミソウ属/
花名の確定は一応、横に置いておいて、本来の花姿から、もう完全に終盤でした、見た当日を基点として10日~半月ぐらい時既に遅し。
昼なお薄暗い林下の中、何とか、花後らしき感じをいくらか感じよく撮ろうとしてそれなりに頑張ったのですが、私の腕前はこの程度・・・
花期は完全に過ぎていたが、今後の参考記録として残しておきます。
花名も永年、ケミヤマナミキだろうとされていたのが 最近”クジュウナミキ”として扱われるようになったと聞くが、私が見たこの花がそうなのか自分にはよくわからない。
花名の確定は一応、横に置いておいて、本来の花姿から、もう完全に終盤でした、見た当日を基点として10日~半月ぐらい時既に遅し。
昼なお薄暗い林下の中、何とか、花後らしき感じをいくらか感じよく撮ろうとしてそれなりに頑張ったのですが、私の腕前はこの程度・・・
花期は完全に過ぎていたが、今後の参考記録として残しておきます。
花名も永年、ケミヤマナミキだろうとされていたのが 最近”クジュウナミキ”として扱われるようになったと聞くが、私が見たこの花がそうなのか自分にはよくわからない。
初めて知りました
パット見 タツナミソウ みたいと思いましたが・・・
やっぱり タツナミソウ属でしたか
(クジュウナミキ)との別名
久住山系に 多いのでしょうか
今日は梅雨時期の貴重ないい天気でしたね・
この花は最近 新種?として扱われるようになったと
聞きますが自分には確実なことわかりません、
聞くところによると、大分を含め九州南部にも見られるとかのようですよ。
そちらの近くでも見られるかもですね。