6月6日(火)
<ウリノキ>
この花木は 一般的な ウリノキとモミジバウリノキと種類が分かれているようです
①こちらが ウリノキと思われる葉姿
②こちらが モミジバウリノキと思われる。葉の切れ込みが違いますね
これから掲載する 花はほぼ同じようで判別は難しいが・・・見た目は若干ではあるが モミジバウリノキの花の方が小さいように感じました、同じ場所に自生しているので格好の素材でしたが素人判断では難しいでした。
こちらが モミジバウリノキと思われる花木に咲いていた花。沢山の花をつけている
こちらはウリノキに付いていた花、どちらかと言うとパラパラと咲いていた感じ
<オカウツボ>
主役 交代の時 ①<ツレサギソウ>
主役 交代の時 ②<ヒメケフシグロ>
<トキソウ>
そして、やがて 台上の主役に躍り出るであろう、
<カキラン>の一番花を確認
梅雨空の時ですが、こうして本格的な夏に向けて、着々と主役の交代が進んでおります台上レポでした。
<ウリノキ>
この花木は 一般的な ウリノキとモミジバウリノキと種類が分かれているようです
①こちらが ウリノキと思われる葉姿
②こちらが モミジバウリノキと思われる。葉の切れ込みが違いますね
これから掲載する 花はほぼ同じようで判別は難しいが・・・見た目は若干ではあるが モミジバウリノキの花の方が小さいように感じました、同じ場所に自生しているので格好の素材でしたが素人判断では難しいでした。
こちらが モミジバウリノキと思われる花木に咲いていた花。沢山の花をつけている
こちらはウリノキに付いていた花、どちらかと言うとパラパラと咲いていた感じ
<オカウツボ>
主役 交代の時 ①<ツレサギソウ>
主役 交代の時 ②<ヒメケフシグロ>
<トキソウ>
そして、やがて 台上の主役に躍り出るであろう、
<カキラン>の一番花を確認
梅雨空の時ですが、こうして本格的な夏に向けて、着々と主役の交代が進んでおります台上レポでした。
羨ましい画像が連発です。
オカウツボ、ヒメケフシグロは初見です。
でも、まぁ~よくご存じですね。
ウリノキ、トキソウ、カキランは当地でも見られますが、知る人ぞ知る領域です。
台上はしばらく花の天国ですね。
楽しませていただきました。
>台上はしばらく花の天国ですね。
はい、そろそろ、台上にも夏の山野草が
揃いつつあります。
これから 樹木なく日陰はないので、台上散策の定番スタイルで陽射しを避けながらなるべく午前の時間がねらい目です。