山帽子のとまりき2

写真付きで日記や趣味を書くブログ

センブリの花も色々と

2020-11-03 08:57:50 | 近場の花など
ムラサキセンブリの白花バージョン





<イヌセンブリ>





<ムラサキセンブリ>







<リンドウ>





<ホソバノヤマハハコ>



<ウメバチソウ>





今年もにぎやかだった、台上の花ももう少ししたら寂しくなりますね。

最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
yamabousiさん、こんばんは。 (へこさん)
2020-11-05 20:08:49
やっぱりいいですね~平尾台!
日曜日にお邪魔しましたが、
もっと近くにあれば、もっと行くのにと思いながら、帰ってきました。
綺麗な花、目の保養になりました。
返信する
へこさん (yamabousi)
2020-11-05 22:57:19
へこさん・こんばんは
>もっと近くにあれば、もっと行くのにと思いながら、帰ってきました。
自分もそう思うのですよね
へこさん達が気軽に 天山に出かけて旬の花アップされているのを羨ましく思っています

もうこうなれば 数年おきに 天山と平尾台を交換しましょうって できればいいですけどね。

この二つの山台上はいくらか植生の違いがありますよね、自分的には天山は遠い存在ですから。
返信する
良い旅されましたね (中間の宮ちゃん)
2020-11-07 10:43:00
豊臣秀吉の命令で全国諸大名達が名護屋へ終結し。20万5千あまりの兵が和睦に応じない朝鮮高麗へ攻め込んだ拠点の名護屋城ですね。誰が何時、寝返りを打つか、わからないので名護屋城には秀吉本陣10万2千兵で周りを固めていたようですね。結果、一時的に総勢30万7千の兵で、周辺は食糧調達等、大変、賑やかだったようですね。兵の世話に使う水の分配でよくトラブルがあったようです。黒田孝高、黒田長政、加藤清正、小西行長等、九州の早々たる大名達が中心になり、八ケ月の突貫工事で完成させたそうで、当時の城郭は大坂城に次ぐ広壮なものであったようです。吾輩も二度程訪れていますが、各諸大名達の陣地は行ったことはありません。
花廻りも結構ですが。。。たまには薩摩人として島津の殿様詣でも大切ですよ。
返信する
中間の宮ちゃん (yamabousi)
2020-11-07 12:37:18
今回の陣跡巡りの唐津オルレはもう見どころ満載体験できるルート設定でしたね。
歴史資料館の机上の配置図とはまた 違ったリアル感あって、なるほどを連発でしたよ。このコースはほぼフラットで高低差はわずか、歩きやすい楽しいコースでした。
機会作って いつものメンバーで是非行きましょうよ。
良い時期に企画しますから。
この地に日本の歴史上、特記すべき蒼々たる戦国大名が秀吉の号令一声で終結させられたってにわかに信じがたい思い出見て回りました
凄いの一言でした。
返信する