これは泣ける! 中国でボーナスとしてグリコのプリッツ1箱が支給されたと話題
ロケットニュース24 (2014年2月1日)
今、インターネット上で中国のとある会社が「ボーナス」として、驚きのものを支給したと話題になっている。それは、グリコのプリッツ1箱。プリッツと言えば、中国でたった5元(約85円)くらいで購入可能だ。ちょ・・・・・・! ボーナスで85円相当のお菓子だなんて! 中国は景気がいいんじゃなかったのー!?
・ボーナスがプリッツ1箱!?
この画像をインターネット上にアップしたのは、北京にある漫画制作スタジオ「幕星社」に所属するクリエイターの “OLD先” さんだ。2014年1月31日は旧暦のお正月。ということで、ボーナスが配られたというのだが・・・・・・ボーナスはなんとグリコのプリッツ(ピリ辛えび味)1箱! 繰り返す、プリッツ1箱だ!
・開封 → まさかの展開!
出版業界は厳しいと言われているが、どんだけしょっぱいんだよ! プリッツなんか 85円程度で買えるだろ・・・と思いきや、OLD先さんの2枚目の写真を見て驚いた! なななななな、なんと箱の中に札束が入っていたのである。それもかなりの額だ。やっぱり中国はバブリー!?
札束をプリッツに偽装して渡すだなんて、とても遊び心がある経営者だと言えるだろう。だが、話題になっているのはこれだけではない。イラスト入りの手書きのメッセージが同封されていたのだ。これには、OLD先さんも思わず涙を流してしまったという。
「辛い時も夢を諦めずにいてくれてありがとう! 2014年も頑張ろう」
・ネットユーザーの声
OLD先さんが、この話をインターネット上に投稿すると、ネットユーザーから大反響! 以下のような声があがっている。
「かっけえええええええ!」
「粋だねぇ」
「プリッツが給料袋(笑)」
「ほんといいボスを持ったね」
「すごくいいアイディアだわ。素敵」
「泣いた!!」
「私もこんな会社に就職したいなぁ」
・感動的な経営者の姿勢
なお、OLD先さんが受け取ったボーナスは、2万元(約34万円)くらいではないかと見られている。その金額を羨む声も多日本企業も。だが、それより何より経営者がスタッフひとりひとりに目を配っている姿がにじみ出ている点が胸にグッとこないだろうか。きっとOLD先さんの驚く顔を思い浮かべながら、ボーナスを準備したのだろう。
感動的であり、そして、そんな人と一緒に働けるなんて羨ましい限りだ。ちなみに、余談になるが中国では本当にボーナスが肉まんだった例や、美少女の等身大枕カバーだったということもあるようである。
日本企業でもボーナスは上昇したらしい
中小・零細企業でも苦しいながらも幾何かのボーナスは支給されたのだろう
企業内部保留で溜め込んでは居るのだろうが・・・
アベノミクスが日本を貧乏国にする
そんなタイトルの記事が目に飛び込んで来るが・・・
日経平均も乱高下が激しく此の処値崩れが続いて居る様だが・・・
記事の見出しを目にした時には驚き呆れたが粋なオーナーがいたものだ
従業員達も社の為に一生懸命に働くだろう
幸せな従業員達
辛い時期を乗り切った甲斐があったと喜んで居ろう
製品に農薬を投入する様な事は勿論あるまい
「辛い時も夢を諦めずにいてくれてありがとう! 2014年も頑張ろう」
従業員思いの優しいオーナーの下で働ける喜びが伝わって来る様だ
ロケットニュース24 (2014年2月1日)
今、インターネット上で中国のとある会社が「ボーナス」として、驚きのものを支給したと話題になっている。それは、グリコのプリッツ1箱。プリッツと言えば、中国でたった5元(約85円)くらいで購入可能だ。ちょ・・・・・・! ボーナスで85円相当のお菓子だなんて! 中国は景気がいいんじゃなかったのー!?
・ボーナスがプリッツ1箱!?
この画像をインターネット上にアップしたのは、北京にある漫画制作スタジオ「幕星社」に所属するクリエイターの “OLD先” さんだ。2014年1月31日は旧暦のお正月。ということで、ボーナスが配られたというのだが・・・・・・ボーナスはなんとグリコのプリッツ(ピリ辛えび味)1箱! 繰り返す、プリッツ1箱だ!
・開封 → まさかの展開!
出版業界は厳しいと言われているが、どんだけしょっぱいんだよ! プリッツなんか 85円程度で買えるだろ・・・と思いきや、OLD先さんの2枚目の写真を見て驚いた! なななななな、なんと箱の中に札束が入っていたのである。それもかなりの額だ。やっぱり中国はバブリー!?
札束をプリッツに偽装して渡すだなんて、とても遊び心がある経営者だと言えるだろう。だが、話題になっているのはこれだけではない。イラスト入りの手書きのメッセージが同封されていたのだ。これには、OLD先さんも思わず涙を流してしまったという。
「辛い時も夢を諦めずにいてくれてありがとう! 2014年も頑張ろう」
・ネットユーザーの声
OLD先さんが、この話をインターネット上に投稿すると、ネットユーザーから大反響! 以下のような声があがっている。
「かっけえええええええ!」
「粋だねぇ」
「プリッツが給料袋(笑)」
「ほんといいボスを持ったね」
「すごくいいアイディアだわ。素敵」
「泣いた!!」
「私もこんな会社に就職したいなぁ」
・感動的な経営者の姿勢
なお、OLD先さんが受け取ったボーナスは、2万元(約34万円)くらいではないかと見られている。その金額を羨む声も多日本企業も。だが、それより何より経営者がスタッフひとりひとりに目を配っている姿がにじみ出ている点が胸にグッとこないだろうか。きっとOLD先さんの驚く顔を思い浮かべながら、ボーナスを準備したのだろう。
感動的であり、そして、そんな人と一緒に働けるなんて羨ましい限りだ。ちなみに、余談になるが中国では本当にボーナスが肉まんだった例や、美少女の等身大枕カバーだったということもあるようである。
日本企業でもボーナスは上昇したらしい
中小・零細企業でも苦しいながらも幾何かのボーナスは支給されたのだろう
企業内部保留で溜め込んでは居るのだろうが・・・
アベノミクスが日本を貧乏国にする
そんなタイトルの記事が目に飛び込んで来るが・・・
日経平均も乱高下が激しく此の処値崩れが続いて居る様だが・・・
記事の見出しを目にした時には驚き呆れたが粋なオーナーがいたものだ
従業員達も社の為に一生懸命に働くだろう
幸せな従業員達
辛い時期を乗り切った甲斐があったと喜んで居ろう
製品に農薬を投入する様な事は勿論あるまい
「辛い時も夢を諦めずにいてくれてありがとう! 2014年も頑張ろう」
従業員思いの優しいオーナーの下で働ける喜びが伝わって来る様だ