山田の案山子

日々是吉日

今日の友は明日の敵! 安倍晋三も嫌いだが創価学会と公明党はもっと嫌いです!

2014年06月10日 | 時事・ニュース
安倍首相が手を突っ込む 創価学会解体 ~内部はすでに四分五裂
  週刊実話(2014年6月10日
 集団的自衛権の行使容認問題で、あろうことか公明党の支持母体である創価学会が “火だるま” となっている。

 ご存じの通り、安倍首相が成立に政治生命を懸ける集団的自衛権の行使容認問題では、公明党と創価学会が猛反発。今国会での与党合意が絶望視され始めたが、その喧噪の裏側で、学会内部が四分五裂の分裂状態に陥り始めたというのである。

 創価学会に詳しいジャーナリストが言う。
 「分裂の中心となっているのは、次期会長との呼び声も高い正木正明理事長と谷川佳樹副会長の両名です。もともと、学会は同盟国が攻撃された場合に共同防衛にあたる行使容認問題にはハナから反対しており、憲法改正なくして集団的自衛権なしの姿勢を貫いていた。ところが、組織内で従来の意向を堅持する『絶対反対派』とは別に、連立を切られることに恐怖を抱き、条件付きで賛成に回ろうとする『自民党擦り寄り派』が増殖。対立が熾烈化していたのです。その両派の頭目が次期会長レースで睨み合いを続ける2人で、ここにきて与党協議が暗礁に乗り上げ始めたことから、『反対派』の正木氏と『擦り寄り派』の谷川氏の確執が極めて大きくなっているのです」

 驚くべき話だが、この人物によれば次期会長レースでも “最大のライバル” と目される2人の方針は、水と油。もはや、収拾のつかない状況にまで陥りだしているというのだ。

 「正木派は連立解消、小選挙区からの撤退も視野に強硬姿勢を貫いているという。一方、創価学会と公明党の意向を反映させた上で集団的自衛権の行使容認を承諾しようと狙う谷川派は、自民党におもねようとしている。そのため、職員間からは『この問題の成否が、原田稔会長後の次期会長を占う物差しになる』との声も上がっているのです」(同)

 もっとも、この争いに火に油を注いでいるのが、他ならぬ安倍首相だとの情報もある。というのも、集団的自衛権の行使容認成立に執念を燃やす安倍首相は、春先から創価学会内部に手を突っ込みだしたと評判だったからなのだ。

 その経緯を全国紙政治部記者がこう話す。
 「実は、9月の臨時国会までに集団的自衛権を巡る憲法解釈変更の日程を描いていた安倍首相は、学会の懐柔を指示。今年3月に女房役である菅義偉官房長官が、学会の佐藤浩副会長と密談に及んだことが永田町でも指摘されていたのです。ちなみに、佐藤氏は “谷川氏の右腕” と評される人物だが、密談の席上、菅氏は『行使容認の与党合意は急がない』『悪いようにはしない』と手形を切ったとも伝えられている。憲法解釈の見直しに慎重な公明党を介さず学会幹部と密談に及んだのは、ひとえに公明党を軟化させようとの魂胆からだろうが、今では学会内部に安倍首相が学会の分裂、崩壊を誘っている、との悪評も渦巻きだしているのです」



政教分離?
拝み屋如きが政治に口出しするな!
公明党もだらしない!
創価学会の言いなりか?

公明党の奴等も創価学会出身 現役の学会員だろう!
公明党本部にも日蓮像を置いて「南無妙法蓮華経」
池田大作大先生? 
マインドコントロールに全財産を貢ぎ込む学会員が哀れで為らぬ!

創価学会解体の前に公明党との連立解除が筋だろう
創価学会を分裂解体出来れば公明党も自然消滅するだろう
与党公明党と聞くだけで気分が悪くなる

下野すれば野党再編成? の仲間入り?
アンチ与党 アンチ自民 打倒自民を目指すだけの烏合の衆
公明党は所詮創価学会の操り人形 自民党の小判鮫でしかない!

憲法改正集団的自衛権行使容認云々の前に公明党を下野させろ!
宗教の自由で創価学会の存在は如何でも好い!
仏 ほっとけ 勝手に読経させとけ
仏教徒や日蓮宗を悪く言う心算は全く無い創価学会と公明党が嫌いなだけ!
大・大・大アンチ公明党・創価学会が故に悪しからず!