かあちゃん
何してるニャ
「窓ガラス拭いてるの」
さっきぴっかりん、そっちに出てた
「ぴっかは特別!!」
ひいきニャ。許せんニャ
そうですひいきです。許してやってくれい
雨の降る日は外回り掃除
3年前に引っ越して1年間
ベランダ掃除しなかったら、車の排気ガスと黄砂で
真っ黒けっけで、なかなか取れない
今年はコロナのせいで
お掃除ばっちりできる?みたいな
そんなこんなで
本日も1時間しかキャンバスに向かえない
仕事たまってるのよね
コンペティションはいろいろあるけれど
その開催者の都合で賞が決まる
私の経験では、大賞が決まっていたコンペがあった
その人の売り出しのためのコンペで
わたしたちはちょうちん持ちだった
有名でない、あまり人が入りそうでない画廊が
コンペを開いて
画廊のレンタルが埋まったみたいな….
上部入選者は割引で開催とか….
(経験で~~~~す)
現在、参加料が低い、小さな作品でのコンペ
または、画像データ一次審査とかだと
海外からエントリーしてきたりする
台湾とかアジア系がそう
それくらい、アートのテリトリーは狭いんだ
と私は感じたのは5年前
夢を見る人、夢を作り稼ぐ人、夢を上る人
実は、すべての道はそうなのかもしれない
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます