やまがゆみこの「やまがさんち物語」

広島に棲む、おばさん画家 やまがゆみこと保護猫2匹の、穏やかで、ドタバタな制作blog

ぴっかりんの闘病生活

2021年06月25日 19時31分27秒 | 日記

久しぶりの更新みたいな

首のヘルニアの状態が悪くなってました

ぴっかりんはなんとか、そのままの状態を維持しています

季節がよいのが、幸いしているようです

 

ぴっかりん「う^^^^^^^^^^^い」

「ご飯食べたからニャ。朝散歩もできたしニャ」

ずっと付き添いが必要

「お腹、詰まったらおしまいだからニャ」

時間たったら、お取替えもしてるじょ

「頑張ってたべなきゃニャ、かあちゃんもっとおいしいのないの///?」

 

え~~~~~~~~~~~~かげんわがまま放題だろがあ

 

でも、もうすぐガン発覚から1年

頑張るぴっかりん

ありがとう

 

 

ギャラリー、画廊がスカウトする画家、アーティストなどは

若いこと、斬新な作品であること、話題性があること

が条件

一番目を付けやすいのが、東京藝術大学大学院生

青田買いしている

お客さんは、値上がりするかもという楽しみがあるし

もちろん、手が出る価格

最近は、画廊もギャラリーもこれで、黒字になるそうだ

 

けれど、画家の世界は甘くない

見どころがないと判断されると、さよならとなる。

全員が残るわけではない

 

そうなるとどこの画廊も拾ってはくれないそうだ

老人には、まったくスカウトのチャンスはない

わたしの知っている中で

一人、彼女が生きているうちにギャラリーが売り出しにをかけた画家がいる

アメリカ

グランド・マア・モーゼス

モーゼスおばあさんという名前画家

続きは次も心でっす

これは読んでほしいなあ

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