久しぶりの更新みたいな
首のヘルニアの状態が悪くなってました
ぴっかりんはなんとか、そのままの状態を維持しています
季節がよいのが、幸いしているようです
ぴっかりん「う^^^^^^^^^^^い」
「ご飯食べたからニャ。朝散歩もできたしニャ」
ずっと付き添いが必要
「お腹、詰まったらおしまいだからニャ」
時間たったら、お取替えもしてるじょ
「頑張ってたべなきゃニャ、かあちゃんもっとおいしいのないの///?」
え~~~~~~~~~~~~かげんわがまま放題だろがあ
でも、もうすぐガン発覚から1年
頑張るぴっかりん
ありがとう
ギャラリー、画廊がスカウトする画家、アーティストなどは
若いこと、斬新な作品であること、話題性があること
が条件
一番目を付けやすいのが、東京藝術大学大学院生
青田買いしている
お客さんは、値上がりするかもという楽しみがあるし
もちろん、手が出る価格
最近は、画廊もギャラリーもこれで、黒字になるそうだ
けれど、画家の世界は甘くない
見どころがないと判断されると、さよならとなる。
全員が残るわけではない
そうなるとどこの画廊も拾ってはくれないそうだ
老人には、まったくスカウトのチャンスはない
わたしの知っている中で
一人、彼女が生きているうちにギャラリーが売り出しにをかけた画家がいる
アメリカ
グランド・マア・モーゼス
モーゼスおばあさんという名前画家
続きは次も心でっす
これは読んでほしいなあ
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