標高1400mではまだ時々雪が積もりますが、春の陽気がすぐに除雪してくれます。
当方の山荘の周辺には、ここを縄張りにしている鹿の親子がいます。
今年の雪の多い厳しい冬を乗り切ったようで、最近山荘の周辺で度々見かけるようになりました。
私は、この鹿の親子には完全にナメられていて、近づいても逃げようともしません。
おかげで奈良公園の鹿のようにスマホで近接撮影し放題です。
鹿は警戒するとお尻の白い毛が立つそうですが、2mぐらいまで近づいても写真の通り白い尻毛はぺったんこです。
こっちを向いているのは私を警戒してではなく、スマホのシャッター音がうるさいからのようです。
山に入ってきたのは私の方ですし、この親子程度なら許容範囲なのですが、
山荘の前を数十頭の鹿が犬に吠えられながら群をなして走り去っていく光景に出くわすと、
人間が生態系を破壊したせいだとしても頭数調整が必要なように感じます。
当方の山荘の周辺には、ここを縄張りにしている鹿の親子がいます。
今年の雪の多い厳しい冬を乗り切ったようで、最近山荘の周辺で度々見かけるようになりました。
私は、この鹿の親子には完全にナメられていて、近づいても逃げようともしません。
おかげで奈良公園の鹿のようにスマホで近接撮影し放題です。
鹿は警戒するとお尻の白い毛が立つそうですが、2mぐらいまで近づいても写真の通り白い尻毛はぺったんこです。
こっちを向いているのは私を警戒してではなく、スマホのシャッター音がうるさいからのようです。
山に入ってきたのは私の方ですし、この親子程度なら許容範囲なのですが、
山荘の前を数十頭の鹿が犬に吠えられながら群をなして走り去っていく光景に出くわすと、
人間が生態系を破壊したせいだとしても頭数調整が必要なように感じます。