紹介業の一端にいて
面白い。
数字のプレッシャー以外は面白い
この仕事、好きだなと思う。
数字のプレッシャーがなければ(汗)
普通に、上司がより上を目指すのも
同僚が、よりよい人生を目指すのも
そういうの見れるのも、いいと思う
たぶんわたしは、人がなぜ仕事するのか
明確に答えがなくても、仕事についてイロイロと話すのが好き
趣味のレベルで、単に好きだ。
しかし、、、
最近出会うことの多い
「お金には困ってない」
と言いながら、仕事を探す人
何をもとめているのかな?
節税対策?
暇つぶし??
最初のは建前で、本当は困っている???
わからないことが多い
何がその人の機微に触れるのか
わからないなりに、ひとまず希望の求人を見つけるべく頑張る
私の探した求人
それを良しとする人もいれば
それをうざいと離れる人もいる
でも転職者は、消費者で、紹介会社を選ぶことができるから
常に強気、、、
でもそれでいいと思う
「仕事を紹介してほしい」
自分がプーさんから、就職を目指した時
紹介会社を知ってたから、まだ客観視できたけど、、、
正直、ピンきりの世界
自分の欲するものを一緒に探してくれるか否か
自分の欲する情報を、たまたま持ているか否か
そういうので、「ないなら次!」ってすすめるしかない
とは思う
人材ビジネスはいうてもじわじわ右肩上がり
同じ業界の経験もないけど、性格がまじめな人が集っている
そんな人に、希望を託し、仕事を探す人がいる。
自己ルートでも探しながら、並行して探す。
さて、そんな中で、
紹介会社はどんな役割をはたすのかな
新聞解説者みたいなもんなんかな
給与を貰えるのは、カウンセリング料?
情報提供料???
ナンなんだろうか
しかし、仕事を紹介するのが、ビジネスになる。。。
なんでそこまでして企業は人を雇うのか
なんでそこまでして人は働くのか
ナンなんだろうか
モチベーションって何なんだろうか
最近知るのは、
親の資産を受け継いで、高給取りの仕事を選んだか
親が貧乏もしくはいなくて苦労して、立身出世したか
どちらかの物語に内包されるってこと
人はなぜ、高級取りであろうとするのだろうか
なぜそこに負けん気が働くのか、、、
なんなんだろうな
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