egmontで、ヤコブがいるのは知ってたけど
話したことがなかった。
若い男の子同士でいつも楽しそうにしてて、、いかにも「若者」って感じがしてた笑。
で、山に登って、それを映画にした
(後から知るに、、なんかお金とか支援を受ける目的も半分あった模様)
「へえ」って感じだった。
で、egmontの教員のRiekoが、日本から再訪した卒業生と話しながら、「(映画を)日本で上映したいな」と呟いたところから
今回の企画で
募金集めていると聞いた時、
「おお…」という感じだった。
が、二百万円近く集めて、本当に来たから・・・・
改めて、デンマークに感化された人も、
デンマーク人よろしく、思いつきを実行しきってしまうのだ、、
と妙に感動した。
当日券1500円払ったけど、価値があったように思う。
同じ時期にegmont参加してた子が手伝ってて
曰く「当日参加が多くて、、会場こんなに埋まってびっくり」。。と忙しそうに働いてた
質疑応答も順番待ち状態。。。すごいな
egmontの様子、
ヤコブの生い立ちや、病気のこと
映画上映
映画にない話の共有
質疑応答
基本は、Riekoが訳してくれて、デン語←→日本語での時間。
ヤコブの母親の話がきちんと用意されてたり、
かつ、病気のことを考えつい過保護にしたくなるけど、「彼の人生は彼の人生だから」とのこと
なんかすごく「っぽい」なと思う
頂上に行くまで
2つ、山頂を越えなければならないそうで、上がって降りて上がって降りて、、
残りの日本の旅が無事終了することを願っております^^
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