とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

「縁」って主体的な発想なんだと思う

2007年09月08日 22時52分20秒 | 毎日の仕事☆+過ぎてく日々
お盆に家族旅行いったときのお弁当、何食べてもおいしい。
ご飯も梅干も玉子焼きも。

空は青く、空気は澄んでいるように思う。照りつける太陽もすべてが完璧な気がしてくる。

色んな本を読んだり、いろんな人と話をしていると
今自分が求めている回答に出会う。

たくさんの情報の中から、自分の欲しい情報を見つけ出せるのが
人間の能力なのかな。

人間ってすごい。

向上心がある限り、誰も私を傷つけることはできない。
私が負けたと思わない限り負けないのかも知れない。

「感謝」を覚えるとすべてがキラキラしてくるような気がする。
年をとるほどに、すべてが深く関わり補い合っていることを強く感じる。

成せば成る。


新聞(とくに朝日)を見ても結果論での不幸がたくさんありすぎて、
世の中すごく不公平で理不尽だという気持ちはいまだに強い。

けど、受けた刺激に対しどう反応するのか選べるのは自分
という言葉に「向上心」「教養」を養っていくことがとても大切だと
考えるようになってきた。

「知らない」からしてしまう、その結果の不幸が理不尽だと思うものの、
「知る機会」に努力しなかった人を「仕方ない」で許せないのではないかな

という気もする。

成功者の多くが、まずは人格者であるということ。


その事実を受け止めたい。


ダメなところを指摘してもらい、負けん気の火をつけ、
いいところを引き出され、頑張れる。

人間はどこまで変われるだろう。


気付くこと。

そこから始まる人生がある


失敗したくなかったら動かないのが一番。
そうも信じている。

けどまだ結果がきっちり出てないなら頑張る余地はある


人間は「忘れる」能力がある。
そしてなりたい自分を妄想できる力がある。 

全否定でなく、愛されてるから指摘される。
指摘されたら喜のは、決してマゾではなく人格者。

自信をもつことと挑戦すること。
それはすごく相乗効果


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