名古屋の３大有名ホテルの１つにてお泊まりと相成りました( ￣ロ￣；)

不思議なご縁にて、とあるペット火葬に立ち会いました。


体液が垂れ、お腹が膨張し何ともいえない臭いがあるのに、飼い主は泣きながら抱き締めていました。


一方、メモリアルパークのおじさんは、大の犬好きのようです。ペットとの別れ、ペット葬の在り方に疑問を感じもう15年火葬場を廻しているとか


犬の死因は獣医師とて、わからないと言われてしまう。

宗教法人の火葬は読経に火葬に戒名に49日にと手厚いながら、いたずらに飼い主の哀しみを引き延ばし、お金も沢山とる


哀しみにくれる人を前に、費用の話は無神経に聞こえるも、、「哀しむのも大切だけど、引きずらないことが大切だよ」との話に繋がっておりじんとしました。


飼い主も、骨を拾った後は少し顔色もしっかりしてきてました


山奥の火葬場は青空と緑とセミの声の響きがマッチして、

最初は粗末にみえたものの、自然の大きさを感じたようにも思いました。



そして飼い主さんの計らいで、

なぜか、名古屋の東急ホテルに泊まらせて頂くことになりました。
(無償で、一人で)


心遣いに感謝ながら、ひどく恐縮もあり葛藤。


ながら、ちょっとほっともしてます。


気がはってたようなので。

メメントモリ






そういえば、今日は何も食べてません。


今から、久しぶりの公務員になった友人とその奥様と夕飯です。


切り替えてＧＯ
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