![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/c3/03852d2422246464c36ec4f38fe1ac5a.jpg)
今日は会社ですごく虚しさを感じ、居心地のよさも感じた。
1年を振り返り、年間概況報告を提出することが求められるが
実際何のため必要な書類かよくわからず、形式どおり作っていた。
しかし後輩に「やってあるようにやって」は通じない。
どう書いていいかわからない、成果なんてないと不満・不安をぶつけられ、
ムシも出来ないのでマネージャーに確認。
定型はない。けどわかるよな、、とのこと。
自分のしてきた仕事をきっちりまとめて報告する書類だから工夫が必要。
まだまだベンチャー。評価制度がなってないんだから、自分で作るものだ。
知ってみれば当たり前のようでもある。
私自身に学生気分がまだまだ残っていたもので
「指示されたままに書く」という状態になっていたようにも反省。
私も2年目(2年目から提出)には、「何か意味あるのか」「どうせ評価されない」と
劣等感を救って欲しいのか見栄なのか、文句ばっかり言っていた。。同じ。
自分をみているようで、今になって恥ずかしい。
一方でいつも「任せる」とか口にされるマネージャーであり、
それは喜ばしいことだと思っていたが、、、ある意味右から左。
私が2年目、3年目のときに「その気持ちわかる」と同情された。
そんな今のマネージャーレベルに感化され、私自身楽してる。
反省と自戒とこめて後輩へは
「あいまいで申し訳なかった。今渡しているものを参考に、
自分なりにやってきた仕事を自分なりの表現でPRして。任す」
と。
組織って難しいなあ。
『人材活用』というテーマでのカンブリア宮殿。
ノムさんがどんな人か今まで知らず、夫人のイメージばかり。
弱い組織が強い組織と戦う方法。これは見ねばならない。
「信は万物の基をなす」って語るノムさん。。信用、自信、、、
でも
「体力・根性・やる気なんて当たり前。
やる気のないやつはやめてしまえ。いらん」
“一流の条件は、現状に満足しないこと”
って話でガテンがいく。信頼は、甘やかしではないんだなあと。
一方でカンブリア宮殿の【できる社長のルール】にて
岡本社長が「仕事へのプライドが必要」とのこと。
どこまで用意して、どこを期待するのか。
石井ゆかりさんの『12星座』(WAVE出版)という本を借りた。
占いにはほとんど関心がなかったものの、せっかくなんでパラパラ。
8P以降にて
================================================================
…人間は弱い存在です。
不安や心細さ、恐怖心や罪悪感など、様々な気持ちが現実を見る目を曇らせます。
恋人との別れやリストラ、試験の失敗などは、それが紛う方なき現実であったとしても、
その瞬間には「そんなはずはない」と目をそむけたくなるようなできごとです。
さらに、人生では「自分にはどうにもならないこと」というのがあります。
天災や大切な人の喪失といった体験は、理性で俄に受け止めることが困難です。
見えない気持ち、見えない未来。
そんな、手の届かない場所にあるものを受け入れるための道具として、
人は半信半疑に目をつぶりながら、占いを使います。
星占いが用いる12星座と10個の星は「世界」を描くマンダラです。
理解しがたいこの世界のカラクリを受容するための、壮大な装置です。…
人間の理性によって理解しうることと、未だ理解し尽していないこと、そしてもうひとつ、
人間には決して理解し得ないことがある。…
迷って迷子になって、立ちすくんで動けなくなったとき、
当たるも八卦当たらぬも八卦の半信半疑でのぞいてみる、
そのとき、それがあたっていようがいまいが、不思議と動き出す元気が湧いてくる。
そういうものが「占い」なのかもしれません。…
=====================================================================
私は、まだまだ人生観など固まっておらず迷ってばかり。
ならば1つの世界観をしっかり学んで、自分の感じる世界との
比較対照を持つことも1つの解決なのかもしれない。
だから、何か専門の知識をしっかり学ぶことが大切。
今日まで好きで好きな対象を見出せなかった。
ならば、心理学とか学問からはいると良いのかな。
私を動かす衝動は何だろう。自分がどのような星の下にいるのか
そのヒントは周りにたくさんある。
いいとこのお嬢さんで、心根の優しいマイペースな後輩が転送してきた「神の手」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/9e/e3d700b4923d3f29ae7a87518446f790.jpg)
いいタイミングで送ってくるなあ…
1年を振り返り、年間概況報告を提出することが求められるが
実際何のため必要な書類かよくわからず、形式どおり作っていた。
しかし後輩に「やってあるようにやって」は通じない。
どう書いていいかわからない、成果なんてないと不満・不安をぶつけられ、
ムシも出来ないのでマネージャーに確認。
定型はない。けどわかるよな、、とのこと。
自分のしてきた仕事をきっちりまとめて報告する書類だから工夫が必要。
まだまだベンチャー。評価制度がなってないんだから、自分で作るものだ。
知ってみれば当たり前のようでもある。
私自身に学生気分がまだまだ残っていたもので
「指示されたままに書く」という状態になっていたようにも反省。
私も2年目(2年目から提出)には、「何か意味あるのか」「どうせ評価されない」と
劣等感を救って欲しいのか見栄なのか、文句ばっかり言っていた。。同じ。
自分をみているようで、今になって恥ずかしい。
一方でいつも「任せる」とか口にされるマネージャーであり、
それは喜ばしいことだと思っていたが、、、ある意味右から左。
私が2年目、3年目のときに「その気持ちわかる」と同情された。
そんな今のマネージャーレベルに感化され、私自身楽してる。
反省と自戒とこめて後輩へは
「あいまいで申し訳なかった。今渡しているものを参考に、
自分なりにやってきた仕事を自分なりの表現でPRして。任す」
と。
組織って難しいなあ。
『人材活用』というテーマでのカンブリア宮殿。
ノムさんがどんな人か今まで知らず、夫人のイメージばかり。
弱い組織が強い組織と戦う方法。これは見ねばならない。
「信は万物の基をなす」って語るノムさん。。信用、自信、、、
でも
「体力・根性・やる気なんて当たり前。
やる気のないやつはやめてしまえ。いらん」
“一流の条件は、現状に満足しないこと”
って話でガテンがいく。信頼は、甘やかしではないんだなあと。
一方でカンブリア宮殿の【できる社長のルール】にて
岡本社長が「仕事へのプライドが必要」とのこと。
どこまで用意して、どこを期待するのか。
石井ゆかりさんの『12星座』(WAVE出版)という本を借りた。
占いにはほとんど関心がなかったものの、せっかくなんでパラパラ。
8P以降にて
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…人間は弱い存在です。
不安や心細さ、恐怖心や罪悪感など、様々な気持ちが現実を見る目を曇らせます。
恋人との別れやリストラ、試験の失敗などは、それが紛う方なき現実であったとしても、
その瞬間には「そんなはずはない」と目をそむけたくなるようなできごとです。
さらに、人生では「自分にはどうにもならないこと」というのがあります。
天災や大切な人の喪失といった体験は、理性で俄に受け止めることが困難です。
見えない気持ち、見えない未来。
そんな、手の届かない場所にあるものを受け入れるための道具として、
人は半信半疑に目をつぶりながら、占いを使います。
星占いが用いる12星座と10個の星は「世界」を描くマンダラです。
理解しがたいこの世界のカラクリを受容するための、壮大な装置です。…
人間の理性によって理解しうることと、未だ理解し尽していないこと、そしてもうひとつ、
人間には決して理解し得ないことがある。…
迷って迷子になって、立ちすくんで動けなくなったとき、
当たるも八卦当たらぬも八卦の半信半疑でのぞいてみる、
そのとき、それがあたっていようがいまいが、不思議と動き出す元気が湧いてくる。
そういうものが「占い」なのかもしれません。…
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私は、まだまだ人生観など固まっておらず迷ってばかり。
ならば1つの世界観をしっかり学んで、自分の感じる世界との
比較対照を持つことも1つの解決なのかもしれない。
だから、何か専門の知識をしっかり学ぶことが大切。
今日まで好きで好きな対象を見出せなかった。
ならば、心理学とか学問からはいると良いのかな。
私を動かす衝動は何だろう。自分がどのような星の下にいるのか
そのヒントは周りにたくさんある。
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いいタイミングで送ってくるなあ…
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