亡くなった友人の顔をみてきた
意外と、、、
動じることなく。
しかし、、、葬儀場にいき、「●●さんの知人で、、、会えますか?」と尋ね
どうぞこちらへ
とのこと、通された狭い部屋に、四角い箱が4つあって、
名札が2つ、うち1つが 「●●様」ってあって
・・・え・・・
そんなところに入っているのかと衝撃、、
ベッドの上に寝ているのかと思ってた
あとで知るに、遺体の損傷が激しく、いれざるを得なかったらしい。
冷蔵になっている箱から遺体が引き出され、
傷があるけど、
肌ツヤは良くて、寝ているようにしか見えない
寝顔知っているしなあ・・・
ほほ叩いたら起きてきそうで、
鼻に詰め物とかしてないんだなあとか、妙なこと考えながら
何をしていいかわからず、
むう
で、遅れてきた同期と合流し、ご両親に電話。
ご自宅にお邪魔して、2時間班に及び、いろんな話をした
「そんなに楽しい日々だったんですね」「親としても家族の前の姿以外の姿を知るのは嬉しい」
そんな話を聞いて
帰ってきた。。。
名古屋と千葉から駆けつけた共通の友人がうちに泊まりに来てくれて
3時過ぎまではなししていた
そんなこんなな。
色々思ったのだけど、なんかあまりここに書きほどの強い思い出はなく
心のなかでリフレイン
なんだかだけど、受け入れられる自分がいて
それはそれでいいのかなと思う
ドラマみたいに泣けないもんだな。。。
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