将来性なし仕事でワーカホリックの妙

良質素材はKIRINの新商品。

Alc.５％、リキュール（発泡性）①だそう。

発泡酒ではないみたい。

しかし、なめらかな舌触りで、「乾杯！ゴクゴクっ」より
こういう帰り道に飲みながらテクテク帰るのにぴったりな低刺激。

本当に飲みやすい。
お月様もきれい。

ただ、ヌルクなると微妙。当然か・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

職業の将来性を調べるのは、就活の基本だが
アルバイトのつもりで入った仕事で「正社員」をめざし
ガンガン働いたあげきが、体を壊して「使い捨て」の現実。

元気だったころは自分もそれを当たり前としていたことに気付く恐ろしさ。


みずほが、法人税も払えてない状況で役員報酬を１億近く払うって事実が、
結局世の中の事実。

金融系は儲かる。それは事実である。例外は多くとも、真実は真実。


頑張ったかどうかは、個人の尊厳の問題なんだろうな。
自己満足できるのが、人間が思考を持つ意味だと思う。

たとえ世の中に理不尽を感じても、現実に適応し、自分なりを誇り、自分なりに死んでいける。もちろん周りの人間もその尊厳を共感できる。


結局自己満の世界なら、自分なりの高みを持って挑まないと。
自分なりの満足を、世の中の高みにしてしまう。

でもそんなこと想像して自分を慰めることを忘れるくらい
のめり込めることに出会うべく頑張ろう。

今の仕事に正面から取り組めてないのでは！？
そんな疑問がふと今日浮かんだ。

日が変わるくらい仕事をしてたりもずっとしたけど
満たされない毎日。

仕事の選択でミスマッチしたので、私の姿勢が悪いのか。
わからないまま時は過ぎる。