とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

今やっとこの映画を見た。私は行ったけど、、ただそれだけ。

2013年05月19日 18時04分38秒 | 毎日の仕事☆+過ぎてく日々
『僕は世界を変えることができない。』


カンボジアに小学校を建てた、大学生の、実話に基づく映画

今、半分くらいまで、カンボジアへの第1回study tour終了




韓国や中国のハンセン病の隔離された村でのキャンプ
タイ旅行で垣間見た、路地裏の生活
フィリピンでの田舎にホームステイさせてもらったときの生活
アフリカのstudy tourでみた、小学校や病院や

世界にはこういう生活もあるんだなと


色々感じてたようでもあり、色々なものをシャットダウンしてきただけだった気もする








「学生の本分を忘れるなよ。
 中途半端な覚悟なら、医者もボランティアもやめてしまえ」

先生の言葉、響いてくる。


「なんでカンボジア?日本にも困った人いるのに」
「少しでも国際協力できたらいいんじゃない」
「建てた後が大切じゃない?」
「リーダー何とかしてよ」



「問題がでかすぎる。
 建てて、何か変わるのか」

「俺たちのやりたかったことって何なんだろう」


って中で、「あ~」とか「う~ん」しか言わない言いだしっぺのリーダー





カンボジアの映像見て、東南アジアってどこか似てるなあって思うし

ボランティア団体の中での会話が、関わらせていただいたボランティア団体での会話を思い出させる




「困ってる人もいる」「たくましい人もいる」「すがってくる人もいる」「それを支えようとしてる人もいる」「ただ旅行を、サービスを楽しむ人もいる」。。。



なんか、思考停止していた部分を考えさせられる







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