すごくすごく久しぶりに、講義に出た。
去年だったか、半年前だったか、受講するも18:30からの講義に出られるわけもなく
遅ればせながらなんとか到着しても、電話かかってきて(もちろん、いい話じゃない)しんどかった。
今、内勤になり、帰ったら電話は鳴らない。
新鮮ー
ひどくうれしい
研究室に関係する講義だから、
単位ほしいような、もうレポート書く元気のないような
いや、これはリハビリ。
坂田部長が、「会社のお金でいってたら、緊張感有るのにね」といってくれたことで少し目が覚める…
卒業出来る気がしない、との弱音はさんざん吐いた。
でも、これは自分で望んで飛び込んだ。点が悪くてもいいよ
アカデミックの世界に再度トライー
講義担当の先生の自己紹介が続く。
ビジネス系の大学なのに、この講義は社会学(?)の色合いが強いらしい
というか、社会人として働かれたことはなく、
博士論文を厚い本で出版するのが普通という社会に生きている
もろアカデミックな方
アカデミックな方とも会うことあるけど、
その背景とか人となりを、30分以上も聞くような機会はないから
なんとも新鮮
いろんな人がいる
世の中広すぎて、どっちにいっていいかわからなくなるなあ
わたしのライフ・アンカーってどうやったら見つかるのか
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