とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

2月14日(日)のつぶやき

2016年02月15日 01時05分47秒 | 毎日の仕事☆+過ぎてく日々

秋山医師が相田薫子(東京大学大学院人文社会系研究科死生学・応用倫理センター)さんを紹介された時のコメントが妙に記憶に残った。
「医療者は熱い思いで突っ走る傾向がありますが、この方は距離をおいていて、考えさせられます」みたいな。
突っ走らないけど、アツい、そういう大人になりたい


アメリカは1960年台に「脳死も死」として世界を誘導するも、医療技術の進展に伴って脳死の非論理性が明らかになり「完全脳不全」は「死」と同義ではないと述べる。しかし日本では未だ「脳死は死」との議論がある。人の死を決めるのは社会の文化と倫理・哲学の課題
:会田薫子さん紹介より一部要約


科学技術の進展が変える死の基準。1959年頃人工呼吸器が出てきて色々変わった。米国大統領生命倫理評議会では21世紀初頭、脳死を死とせず、完全脳不全と。脳は心臓や腎臓、肝臓と同じなのか違うのか、医科学の知見のみでは答えは出ない。
:会田薫子氏、MED2015のパンフレットを一部要約


@sinkounatuhime @igakukaishinbun 妹尾さん、コメントありがとうございます。私も日々仕事で言われますが、最近は仕事より人生で考えないといけないなあと思う日々です。とはいえ、まずは目の前の仕事からですね^^


「地下資源の争奪戦をせずに、ワクワクドキドキで世界を変えたい」「C(炭素)をぐるぐる回せばエネルギーはなんとかなる」「携帯は都市鉱山」「デロリアンをゴミで動かすのにハリウッドと交渉した。2年かけて集めたのと同じ量の資源が1ヶ月で集まった」日本環境設計の岩元美智彦さんのセリフより


「食を趣味にすると、左脳的におなかがすく」すなわち、珍しいから、せっかくだからと食べてしまう。食以外を趣味にせよ、ととある雑誌は言う。。。ああだから食に走ることから美容や健康を趣味にできた女性は頑なに小食、または他人の少食を強調する傾向があると妙に合点。


ゴガクル例文: My major concern is to find a job.

I intend to change jobs at the end of the year.

gogakuru.com/english/phrase… ##gogakuru


ゴガクル例文: My brother and I fought a lot as children. gogakuru.com/english/phrase… ##gogakuru

There isn't a cloud in the sky.


ゴガクル例文: My plan to help her backfired. gogakuru.com/english/phrase… ##gogakuru

He finds it very difficult to get up early.


ゴガクル例文: We have no choice but to comply with his wishes. gogakuru.com/english/phrase… ##gogakuru

You should have consulted me before deciding.


ゴガクル例文: I'm terrible at dancing.
※I'm bad at dancing. よりも
gogakuru.com/english/phrase… ##gogakuru

I've got to be at the hotel by 3 o'clock.



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